皆さま、おはようございます!
今朝は指宿枕崎線から郡元(こおりもと)駅の訪問記です。
昭和61年に臨時乗降場として開設、
翌昭和62年のJR移行に併せて駅に昇格しました。
この辺の経緯は指宿枕崎線・宇宿駅と一緒。
指宿枕崎線内では、昭和63年に開業した慈眼寺駅に次いで
新しい駅だそうですよ。
そんな郡元駅は、はたしてどんな場所にあるかというと…
団地がひしめく住宅街のど真ん中。
新設駅のために駅前広場は無く、
高層マンションに挟まれたわずかなスペースに駅がありました。
「指宿枕崎線の駅」って聞いただけで
勝手に長閑な駅のイメージを持ってましたけど、
ここって鹿児島市中心部の近くで、
周囲には学校が数多くあるエリアなのですよね。
想像していた駅前風景とは真逆の街中にある駅でしたよ。
東北の駅で例えるなら山田線の上盛岡駅かな?
運行される列車の本数は全然違いますけど。
開業当初は無人駅でしたが、
利用者の増加から平成17年に有人(業務委託駅)化されたらしく。
元々狭いホームのど真ん中に、
これまた極薄仕様の出札窓口が設けられてました。
郡元駅は単式ホームが1本あるだけの停留所タイプの駅です。
ホームに立つと線路の奥に廃線跡?らしき空き地が見えますけど、
元々この辺りは鹿児島車両センターの構内の一部だったそうで、
側線が郡元駅付近まで伸びていたとのこと。
現在は線路は撤去され、一部は駐車場等に転用されたみたいですね。
郡元駅には列車の運行情報端末が設置されてました。
ちなみに郡元駅を発着する列車の本数は44往復/日なり。
1日に6往復の列車しか発着しない上盛岡駅と
同じ印象を持ってしまい本当にすみませんでした。
普通列車が到着したのでパシャリと。
何ひとつ褒められる点が無い鉄道写真が出来上がり~
踏切から列車を後追い撮影。
シャッターを押すのが遅すぎて、あんな遠くに行ってしまいましたわ。
40年近くも列車の写真を撮り続けているのに、
これだけは上達しないのよね。
最後に…
郡元駅は居るだけで爽やかになれる駅でした。
お世辞で言ってるわけではなく、
すぐ近くにクリーニング屋さんの工場があるためか、
洗濯のりの爽やかな香りが構内一帯に漂っているのです。
この香りで気分までも爽やかになれるかは、わかりませんけど。
↑(鹿児島中央駅方面)
郡元駅(平成29年4月11日)
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