皆さま、おばんです!
昨日は暖かい1日でしたね。
我が地元の仙台も最高気温が19度まで上がりましたよ。
すっかり春って感じですけど今日は雨模様とか。
春の心地よい日差しが続く日が待ち遠しいですね。
今朝はそんな天気の日に訪れました、
指宿枕崎線・中名(なかみょう)駅の訪問記です。
中名駅は昭和9年に指宿枕崎線の開通に併せて開設された駅。
かつては大きな木造駅舎を持つ駅でしたけど、
昭和58年に無人駅化された後に
現在の簡易駅舎に建て替えられたようです。
現在の駅舎は無力的とは言い難いですがこれも世の流れ、仕方あるまい。
駅前ロータリーの中央には国鉄時代からある、
でっかなヤシの木が生えてたはずですが…
切られた!?
駅が開業すると記念に植樹され、
歴史と共に大木になった樹木が駅前に生えているのが
駅前で見る当たり前の風景でしたが、
最近は害虫駆除や樹木の老化で伐採されるケースが増えてるようですね。
ちなみに画像中央にチャリンコが写ってますが
自分のモノではありませんので念のため。
駅前には、喜入総合運動場の案内看板が立ってましたよ。
中名駅から運動場までの距離は約2,2キロ、
徒歩での移動時間は約30分だそう。
この距離なら、運動場でスポーツをしなくても
運動場に着くまでに既にカラダが仕上がっていそうですね。
それでは駅に入ります。
手作り感満載なベンチ以外は
個性が感じられない印象の待合室の中でした。
モルタル製の駅舎のために画鋲が打てないからか、
貼られてるポスターの数も少なめな感じです。
お次はホームにイン。
中名駅は指宿枕崎線のこの辺りの駅では数少ない、
構内踏切からホームに進入するタイプの駅でした。
生見駅も中名駅と同様に構内踏切を持つ駅でしたけど、
両駅は国鉄時代に利用客が少ない部類の駅でしたので
(といっても乗降客数が300人/日近くあるのですが)
建設費用が大きな跨線橋が設けられなかったのかもしれませんね。
中名駅は列車の行き違いが可能な島式ホーム1面2線構造。
駅は鹿児島湾から近い場所にあり、
ホームから遠めにJX喜入石油基地の
巨大な備蓄タンク群を見ることが出来ますぜ。
それにしても、こんな天気の無人駅は居心地満点ですよね。
こうして居るだけで幸せなの。
そこに普通列車が到着しました。
長閑な中名駅も、いよいよ賑やかタイムに突入か!?
構内にキハ47の重々しいアイドリング音が響き渡ります。
下車したお客さんは…おばあちゃんが一人だけ!
おまあちゃんが重い荷物を背負われて降りてこられましたよ。
住民の皆様にとっては中名駅は大切な駅なのですよね。
先ほど、おもろない駅みたいなことを申して本当にすみませんでした。
そんな中名駅がこの先も発展しますように。
駅前のヤシの木のような運命を辿ることがないよう願っております。
※中名駅周辺は徐々に住宅地が広がりを見せてる地域です。
駅の利用客も微増してますので念のために申しておきますね。
↑(鹿児島中央駅方面)
中名駅(平成28年5月17日)
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