皆さま、こんにちは!
今回は指宿枕崎線・西頴娃(にしえい)駅の訪問記です。
実は自分、この駅であることを盛大にやらかしちゃいまして…
事は西頴娃駅の駅前に立った時から始まってました。
駅の中から女性同士の賑やかな声が聞こえてきて、
何事かと思い、待合室を覗いてみると…
あれ?ダンシ高校生しかいない。
どうやら、声の主はこの中にいらっしゃるようでした。
ふむふむ、西頴娃駅は地元のご婦人が業務委託されてる
簡易委託駅だったみたいですね。
窓口から、楽しそうに談笑されてるおねーサマたちが見えましたよ。
…で、問題はここからです。
構内の写真を撮りたくておねーサマにその旨を伝え、
入場券を購入しようとしたところ、
「入場券は結構です。
危険な場所にだけ入らなければ遠慮なく撮影ください」
と言われたのですよ。
ご好意をありがたく受け止めて、構内の写真撮影を始めたのですが…
後で知ったのですけど、西頴娃駅は全国のJR駅で唯一、
軟券入場券(常備券)を取り扱う駅だったんですって。
全国にいる切符マニアはこれを求めて西頴娃駅を訪れてるらしいです。
正直、切符のことはよくわかりませんが、
貴重なモノだと知れば絶対に欲しくなっちゃいますよね。
事前に調べときゃよかったっすよ、とほほ…
ちなみに切符を販売する出札窓口は常に開いているわけではなく、
営業時間は平日の下記時間だけ。
年末年始は臨時の休業期間がありますので、
くれぐれもご注意くださいませ。
そんなことで、のちに切符のことで後悔するとは知らず、
のほほ~んとしながら撮影した西頴娃駅の写真がこちらです。
西頴娃駅は指宿枕崎線の末端区間(山川駅以西)では唯一、
列車の行き違いが可能な島式ホーム1面2線構造でした。
西頴娃駅は昭和35年に指宿枕崎線の延伸に合わせて開設された駅。
昭和38年に指宿枕崎線が全線開通するまでの3年間は、
ここ、西頴娃駅が同線の終点だったそうですよ。
西頴娃駅の名所案内”標”です。
この看板の名称は確かに「名所案内”標”」なのですけど、
ここに記される文字は一般的には「名所案内」のはず。
作業員さんが誤って”標”の字まで入れちゃったのではないかしら?
こうしてホームをひと通り眺めた後は、
職員さん一礼して西頴娃駅を後にしました。
それにしても、1枚の切符を求めて
全国から鹿児島の最南端に近い西頴娃駅までやって来るなんて、
切符マニアってスゴイですね。
全国の駅便(駅の便所)見たさで旅してる自分も大概ですけど。
↑(鹿児島中央駅方面)
西頴娃駅(平成28年5月16日)
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