皆さま、おはようございます!
九州旅真っ只中の昨日は、
鹿児島県内に移動して指宿枕崎線の駅巡りを楽しんできました。
指宿枕崎線は昨年5月以来、約1年ぶりの再訪です。
昨年は時間切れで、すべての駅を周ることが出来なかったので、
今回はどうしても来たかったのですよね。
今日訪れた駅は、
指宿枕崎線・慈眼寺駅からレンタカーで坂道を上って…
※安全のために駐車中に撮影しております。
更に坂道を上がって…
※重ねて言いますが、安全のために駐車中に撮影しております。
最後はちょびっと下った場所にある…
※重ねて言いますが…(以下同文)
指宿枕崎線・坂之上(さかのうえ)駅でした!
経路的には、「坂之上之上之下駅」って感じだったかな?
坂之上駅は昭和41年に開業した駅ですが、
開業から今日までの発展ぶりが凄まじいのです。
開業時は、田んぼのど真ん中にある
ホームが1本あるだけの無人駅だったのに…
昭和50年に撮影された航空写真です。
この当時は、ホーム中央に小さな上屋があるだけの駅だったようですね。
その後、駅周辺は住宅で埋め尽くされまして、
駅の利用者数はみるみる増加。
今は県内第3位の利用者数を誇る駅なんですって!
激増した利用者数に対応すべく。昭和58年には有人駅化されました。
ただし、元々狭い場所に造られた坂之上駅のために、
駅用地は限られてます。
見ての通り、ホーム幅は現在も無人駅時代のままですから。
そんな場所に、駅員さんの事務スペースを造ったり、
増加した乗客が列車待ち出来るスペースを確保しなければならず…
結果、どのように対応したのか。
そうだ!幅ではなく、長さを伸ばせばいいのだ!
…ってことで、坂之上駅はこんなに長細い駅になりましたの。
どこまでも続く壁面、これ全部、坂之上駅の上屋なのですよ。
しかし、一度の拡張では対応しきれなかったようで、拡張工事は数回施工。
駅の正面入り口も都度、位置が変わったようです。
不自然にふさがれた壁面、元は入口だったみたいですね。
なお、現在も利用者の増加は止まらないようで、
昨日は夕方過ぎに訪れましたが、
溢れかえったお客さんが駅からあぶれてました。
坂之上駅は今後、駐輪場や車の待機場の整備に取り掛かるそうです。
そんなことで、坂之上駅のホームは
細いホームが延々と伸びる超ロング仕様でした。
壁にあるチラシホルダーも薄っぺら仕様。
ベンチも薄っぺら仕様。
AEDも薄っぺら仕様…なのか?
駅便ももちろん薄っぺら仕様です。
…って、こんな狭い駅でも駅便が備わっているのはスゴイですね。
そして最後、こんな駅なのに「みどりの窓口」がある点も驚きです。
駅員さんは、大勢のお客さんを手さばきしたり、
窓口対応したりして、大変そうでしたけど。
さてさて、昨日の鹿児島市内の外気温は20度前後で、
自分はTシャツ1枚でいたのですけど、
そんな薄着してるの、自分だけだったような…
ガーラ湯沢駅でのトレーナー2枚はさすがにキツかったですが、
鹿児島でのTシャツ1枚は全然アリな気がするのですが。
外気20度は、東北では初夏の気温ですからね!
↑(鹿児島中央駅方面)
坂之上駅(平成29年4月11日)
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