皆さま、おはようございます!
今朝は先月訪れた指宿枕崎線から、こちらの駅をいっちゃいます。
指宿枕崎線・頴娃(えい)駅です!
昭和35年、指宿枕崎線(当時は指宿線)西頴娃駅延伸に併せて開業した駅でした。
ちなみにこちらの頴娃駅ですが…
漢字で2文字、ひらがなで書いても2文字、アルファベットも2文字の駅名です。
アルファベット2文字は、国内では文字数最小タイ記録だそうですよ。
駅名標のイラストの下にちっちゃなゴミみたいのが付いてますが、
あそこには「茶」という文字が書かれてました。
学がない自分は知らなかったのですが、
鹿児島って静岡に次ぐお茶の生産量を誇る県だったんですね。
中でも頴娃町が所在する南九州市は、街としてはお茶の生産量日本一だそうです。
ここで採れる頴娃茶はお茶の人気ブランドだそうで。
どおりで駅周辺がお茶とサツマイモ畑だらけなわけだ。
お茶畑の細道を進むと踏切があり、そのすぐ脇に頴娃駅がありました。
駅前に広がる空き地ですが、ここに以前は駅舎がありまして、
かつては駅員さんも配置されていたんですって。
1日の乗車客数が6人の駅からは想像出来ませんよね。
てっきり、指宿枕崎線でよく見かける、
開業当時からホームが1本あるだけの無人駅の部類かと思いましたよ。
半信半疑で古い航空写真をチェックしてみると…
ホントだ、駅舎がある!
こちらは昭和51年に撮影された航空写真ですが、
この写真が撮られて間もなく、駅舎は解体されたみたいですね。
こちらは駅舎があった場所からホームに繋がる階段。
単式ホームには上屋が設けられておりますが、
指宿枕崎線の無人駅で必ず見かけるベンチが無いのは
駅舎があった名残りなのでしょう。
誰もいない頴娃駅でカメコしてたら鹿児島中央駅行の列車が到着しました。
車掌さん、列車に乗らずにどうもすみません。
キハ40の単行はいつもてもカッコいいっす!
頴娃駅は海に近そうでしたので歩いてみました。
10分ぐらい歩くと、東シナ海の壮大な絶景が目の前に飛び込んできますよ。
うひゃ~ めっちゃきれい!
開聞岳の美しい姿もくっきりと。
駅の造りは似たようなモノばかりの指宿枕崎線ですが、
眺められる景色はどこも個性的な駅ばかりでした。
今回の旅では同線のすべての駅を見ることは出来なかったので
いずれ再訪したいんですけど…鹿児島、遠いんだなぁ。
↑(鹿児島中央駅方面)
頴娃駅(平成28年5月17日)
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