皆さま、おはようございます!
昨日も前日に引き続き、指宿枕崎線の駅巡りを楽しんできました。
日本の鉄路・最南端駅の西大山駅にも行ってきましたが、
今朝は駅から絶景が楽しめちゃう、こちらの駅をいっちゃいますよ。
指宿枕崎線・宮ケ浜(みやがはま)駅です!
澄み渡る青空!それを遮るものが何一つない背景!
この写真だけで、宮ケ浜駅が海に近い駅であることがわかりますよね。
宮ヶ浜駅は昭和9年、指宿枕崎線の開通とともに開業した駅で、
海岸沿いを走る同線の中では、もっとも海に近い位置にある駅でした。
駅前に立つ駅名標にはこんな表記が…
指宿発祥の地!
「指宿発祥」の意味が最初はわからなかったのですが、
海岸線に大きく広がる指宿の街の中心は、宮ケ浜の地から広まったんだそう。
街の中心だった時代の遺構が、今でも数多く残っているんですって。
ふむふむ。
現在は小さな簡易駅舎があるだけの宮ケ浜駅。
元々は駅員配置駅だったために、昭和58年の指宿枕崎線CTC化以前、
宮ケ浜駅が無人駅化されるまでは木造駅舎が残っていたそうですよ。
その当時の写真が待合室の中に飾られておりました。
こちらは単式ホームが1本あるだけの宮ケ浜駅構内。
宮ケ浜駅から見える海岸線ですが、
昭和末期のバブル景気真っ只中にリゾート地計画が持ち上がり、
人工海水浴場の開発が進められた場所なのだそうです(Wikiより)。
それ以前もこの地は砂浜だったのですが、
船が安全に停泊できるように、天保4年(1883年)に防波堤を築いた地でしたの。
防波堤があった頃の写真も待合室の中に飾られてましたよ。
3枚上のホームの写真と比べてみてくださいね。
駅の真ん前が海だった様子がよくわかります。
その後、バブルがはじけてリゾート計画は頓挫。
護岸工事を終えた砂浜予定地は海岸公園に変わってました。
その公園をホームから眺めていると…
えっ!?宮ケ浜って
長渕剛発祥、もといゆかりの地だったんですか!
いろいろ調べてみたら、鹿児島出身の長渕剛さん、
宮ケ浜は小さい頃にお父さんのバイクに乗せられて訪れていた地なんですって。
その様子は歌の歌詞にも出てくるそうです。
昔(アルバム「昭和」が発売された頃)は長渕剛さんが好きで、
仙台市体育館にコンサートとか見に行ったんだけどな…
もいちど最近の曲も聴いてみようかな、セイッ!
なぜか昨日は、ネズミ捕りの捕獲の場になっていた宮ケ浜駅。
反則金や減点は惜しいけどよぉ、
まだ人生の9回裏じゃねえ、セイッ!
↑(鹿児島中央駅方面)
宮ケ浜駅(平成28年5月17日)
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