皆さま、おはようございます!
今朝は2年前に訪れた
指宿枕崎線・前之浜(まえのはま)駅の訪問記ですが、
その前に…
この日は天気が良く、
朝からハツラツとしながら指宿枕崎線の駅を周ってたのですけど、
昼過ぎに前之浜駅駅に着くと、重い空気が漂ってまして…
パトカーが停まっている!?
何が起きたんですか!?
誘拐?殺人事件?右京さんはどこにいるの?
自分は窃盗はしてないし、間違っても人なんか殺してませんから!
こんな時にうろたえていると、かえって怪しまれるもの。
そこで自分は正々堂々とした態度で駅の写真を撮り始めました。
すると近くにいた警察官さんからこんな言葉が。
関係者の方ですか?
職務質問 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
オロオロしながら駅が好きな小市民であることを伝えたところ、
どうやら事故調査のアジャスターさんと間違われたみたい。
前之浜駅の正面で車同士の事故があったらしく、
事故処理のために警察の皆さんが駆けつけてたようです。
自分がカメラをぶら下げていたので
アジャスターさんと間違われたのでしょうけど、
着いて早々、待合室を撮りだすアジャスターはいないでしょうよ。
そんなことで、駅前広場では事故の調べが進む中で
自分は駅の調べを開始しました。
まずはエントランス部分から。
前之浜駅は昭和9年に開設された駅で、
昭和58年に無人駅化されるまでは
階段の下に古い木造駅舎があったそうです。
無人駅化後、広場を拡大するために駅舎を撤去し、
ホームの高さに合わせた待合所が設置されたみたいですね。
季節柄(訪れたのは5月でした)、
待合所の前に植えられた樹木は青々と生い茂ってましたけど、
ドラマに登場する殺人事件の現場はいつもこんな感じですよね。
ホームから見た待合所です。
開放的な造りはいかにも南国路線といった雰囲気。
北の大地の駅にこんな造りの待合所があったら、
事件が無くても冬に死人が出ること間違いなしでしょう。
続いてはホーム。
前之浜駅は列車の行き違いが可能な相対式ホーム2面2線構造でした。
2本のホームは跨線橋で結ばれてますが、
ここから鹿児島湾の絶景を楽しむことが出来ますよ。
目の前にこの絶景が広がっているために
「前之浜」という地名が付けられたそう。
これが駅名の由来になっております。
対岸に見えるのは鹿屋市の山並みかな?
いつか昭和62年に廃止された国鉄大隅線の廃線跡も周ってみたいです。
跨線橋のど真ん中に設置された信号機が珍しくて、
写真をいっぱい撮っちゃいました。
信号機、下から見るか?横から見るか?
別に悪いことをしているわけではないのですけど、
こうして写真を撮ってる間も全身に緊張感があるのは、
日頃の生活にやましさを感じながら生きているためか?
こうして前之浜駅ウォッチングは終了。
駅前にはレッカー車が到着したようで、
事故処理の方も無事に完了したみたいですね。
余談ですが、自分はここ数年間に3回、お巡りさんにお世話になりました。
スマホの紛失で1回、スピード違反で1回、
それと凍った道でスリップし雑木林につっこんだ自損事故で1回です。
いずれも駅巡りや廃線跡巡り中に起こした案件。
旅中は浮かれ気分になりがちですけど、
襲い来るハイテンションは時に平常心を崩しますので
くれぐれも注意しましょうね。
↑(鹿児島中央駅方面)
前之浜駅(平成28年5月17日)
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