皆さま、おはようございます!
前回のブログで橋牟礼川(いぶすきはしむれいがわ)遺跡のことを書きましたが、
その寄り駅がこちらでした。
指宿枕崎線・枕崎(まくらざき)駅です!
鹿児島県の南端にある指宿市は「東洋のハワイ」と呼ばれているらしい。
駅前にはフェニックスがいっぱい並び、確かにそんな雰囲気でしたね。
個人的には、指宿と聞くと砂蒸し風呂のイメージかな?
指宿温泉は年間300万人弱が訪れる人気の温泉地ですが、
これでも鹿児島県内ではナンバー4の規模なのだとか。
砂蒸し風呂には指宿駅訪問の前日に訪れましたので、
いずれブログにアップしますね。
さて、一番最初に挙げた指宿駅の駅舎の写真ですけど、
実はこれ、ここに到着してから40分後に撮影したモノなのです。
到着直後の駅前はこんな状態で…
ボトルカーが停まってる!
根府川駅の時も書きましたけど、
自分、駅前でのボトルカーの遭遇率は半端なく高いの。
もちろん、お仕事をされてる方には罪はありませんが、
駅前に車が停まっていない写真を撮りたいのが駅ファン心理というものです。
ボトルカーが入らぬよう、反対側に回ってみたものの…
う~ん、なんか納得がいかない。
仙台住まいの自分が指宿駅に来れる機会なんてそう多くはないし、
ここはひとつ、ボトルカーがいなくなるのを待つことにしました。
その間どこで待機していたかというと…
駅前に足湯があったのです!
これはありがたい!
自分、足湯が大好きなので、ここなら何時間だって待つことが出来ますから。
最近は全国の観光地で足湯を見ますけど、
これほど大きなモノは珍しいのではないでしょうかね?
ふ~っ、しあわせだなぁ~
ボトルカーが姿を消すまで目の前の銅像を眺めてました。
立派なモノお持ちですね。
こうして無事に、一番上の写真を撮ることが出来ました。
駅巡りは時として、忍耐力も要求されるハードな趣味なのです。
駅舎に入る、その前に…
駅前には竜宮城がありました。
誰もが知っている「浦島太郎」の話ですが、
その発祥の地となっているのが薩摩半島にある長崎鼻で、
そこには乙姫様を祭った竜宮神社もあるんですって。
最南端にある鉄路の駅・西大山駅から車で15分の場所だそうですよ。
竜宮城の前には幸せを呼びそうな鐘もありましたけど…
40分も足湯に浸かっていたぼっちなおっさんが
出た途端に鐘を鳴らす光景ははさすが痛すぎるので、
今回は遠慮しときましたわ。
駅舎の中も、外に負けないぐらいトロピカルな仕様でした。
指宿駅は昭和9年に開業した駅で、
現駅舎は昭和55年に建て替えされた2代目駅舎だそうです。
荷物の受け渡し窓口らしきものの跡もありましたけど、
指宿駅での貨物の取り扱いは昭和46年に終了しているのですよね。
手荷物の取り扱いはそれ以後もあったのでしょうか?
指宿駅は相対式&島式ホームによる2面3線構造です。
広い構内は貨物を取り扱っていた時代の名残なのでしょうね。
側線の一部は線路が剥がされて、保線車両の留置線に変ってました。
実は駅前にある足湯だけではなくて、
指宿駅には構内にも、見て楽しめるものがあるのですよ。
こちらはエレベーターに繋がるスロープですけど、
長く続く壁面を利用して、沿線の写真が飾られているのです。
その名も「竜宮写真館」。
色彩が竜宮城っぽくて、浦島太郎の気分になれちゃうのでした。
でも、自分が一番楽しめたのはやはりこの光景かな?
指宿駅ではキハ同士が行違う風景が頻繁に楽しめちゃいますの。
全国的にも数が減ってきたキハ40・47、ここではまだまだ元気です。
キハのアイドリング音が響き渡る構内、堪りませんな~
指宿駅の駅名標のイラストは「天然砂むし風呂」。
やはりこれは外せませんね。
今日~明日と、クソ寒い地域に向け、ドライブを楽しむ予定でした。
南国の日差しが恋しい!
↑(鹿児島中央駅方面)
指宿駅(平成28年5月17日)
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