2020年10月の鹿児島と宮崎、4泊5日の一人湯旅。
いよいよ最後の温泉へ。
何度も寄り道しつつも長らくお付き合い、ありがとうございました。
2/25から始めてるので、4か月近く…どれだけ引っ張ってるのか(^-^;
まずはその2/25に投稿した湯からこれまでの行程リンク集から。
<初日>
<二日目>
<三日目>
<四日目>
<五日目>
湯穴温泉から県道31号を国道223号に入り、霧島市へ。
国道をしばらく進むと霧島神宮の入口へ到達。
霧島神宮へ参拝もしたいが時間がない(^-^;
この神宮入口↑の右側に赤い文字で見える「あかまつ荘」がお目当て。
目の前に現れた鉄筋の建物は昭和感が溢れ出し過ぎてる見た目。
ここは土産屋、食堂になるのだろうが、ちょっと覗いても営業しているのかしてないのか分からない。
とりあえず到着はした。
霧島神宮温泉 あかまつ荘
旅館入口の矢印は隣の建物を指しているようだ。
やはり昭和感はあるが、ちょっと落ち着いた雰囲気の旅館の入口へ到達。
立寄り入浴もこちらから入ろう。
立寄り可能時間はオフィシャルな観光サイト「きりしまゆ旅」によると、10時~18時。
到着したのは16時近く。
立寄り入浴料は400円。
もちろん食事つきで宿泊もできる。
浴場は階上であった。
ひと気のない廊下を進む。
浴場は男女別に内湯が1つずつ。
若い男性の先客が1人いた。
しばらく粘るとやがて独り占めができた。
なお分析データは脱衣所に掲げてあったこちらの昭和38年のものだけだった。
なので現状では少し違ってきている可能性あり。
以後に出てくる数値はこのパネルのものから引用。
数人がゆったり入れそうな浴槽が1つ。
湯は静かにかけ流されていた。
湯口は後程見ていくが浴槽内投入で、加水用と思われるバルブは閉じられていた。
源泉温度が分析の値より高かったので予め温度調整をしてから投入している可能性もあるが、浴槽では完全かけ流し状態だった。
洗い場は4人分だがシャワーは3セット。
カランからは無色透明の熱い源泉が出た。
この源泉が浴槽で感じるよりも風味がしっかりしている。
まあありがちな状況だ![]()
僅かだがコクのあるタマゴ臭があり、やはり僅かだがコクのあるタマゴ味があった。
温度を測ると。。。
ジャスト60度。
上の分析値が52.5度なので上がったのか。
浴槽で僅かに白くささ濁った湯は、源泉名は不明。
先述通り源泉温度は52.5度だが、ご覧の通りカランで60度あった。
pH5.8の単純温泉。
ただし観光サイト「きりしまゆ旅」では単純硫黄泉としている。
成分総計は0.4737g/kg。
浴槽の温度を測ってみると。。。
41.8度と適温。
先述通り、湯口は浴槽内投入。
浴槽ではほぼ無臭だが、ごく僅かにタマゴ風味の名残が感じられるかどうか。
淡い甘味がした。
スベスベ感を感知。
5日に渡る旅の〆湯、ありがたくいただいた。
湯は終了したが、あと一回、空港内での食事ネタを。
霧島神宮温泉 あかまつ荘
鹿児島県霧島市霧島田口2458
0995-57-1101
立寄り入浴料 400円
10:00~18:00 無休 (きりしまゆ旅より)
単純温泉 (低張性・弱酸性・高温泉)
52.5度
pH5.8
成分総計 0.4737g/kg
源泉で無色透明
浴槽で微白色ささ濁り
カランで微コクタマゴ臭、微コクタマゴ味あり
浴槽でほぼ無臭~微々タマゴ風味の名残
淡い甘味あり
スベスベ感あり
完全かけ流し
2020年10月入湯
※数値はS38の分析書より






















