妙見温泉 秀水湯 <温泉編> | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2020年10月、鹿児島と宮崎のハシゴ湯一人旅は初日最後のお話。

宿へ着いて湯へ行くぞビックリマーク

その前にここまでの投稿を並べさせていただく。

 

昇龍温泉

海潟温泉 江之島温泉共同浴場

味処 海の桜勘 (食事)

テイエム牧場温泉

やまでら鉱泉

篠段温泉 寿湯

犬飼温泉共同浴場

天狗食堂 (食事)

妙見温泉 秀水湯 <到着編>

 

 

妙見温泉 秀水湯 <温泉編>

 

 

 

この写真↑は敷地の外から撮ったもの。

 

部屋で浴衣に着替え、持参のタオルではなくせっかくなので部屋にあった青いタオルをもって浴場へ向かう。

なお写真は明るい朝の時間に撮ったものを中心に、夜、夜中、早朝、朝など数回の写真が混じっているので色味の差などはご容赦を。

 

部屋を出て、階段を降りる。

 

 

浴場は別棟になっている。

 

 

入口に源泉の紹介パネルがあった。

 

 

なお詳細な分析書が見つからず、以下の数値はネットで見つけた平成15年の分析書の数値なので、実際と少し差がある可能性はある。

 

まずは向かって右にある男湯へ。

 

 

最初に訪れたときは近所の常連立寄り客の兄さんと終始一緒だった。

何度も入浴するつもりだったので、焦って撮影などしない。

この辺ではここが一番だよという兄さんの話にニンマリにひひ

以下は別の独り占めタイミングで撮ったものばかり。

 

 

それでは浴場内へ。

外からすでにあふれ出しの音が聞こえていたにひひ

 

 

2~3人レベルの小さな浴槽にこれ以上注げないぐらいの勢いで源泉が投じられ、湯は全方向にドバドバと激しくオーバーフローしている。

それによって床全体が茶オレンジ色の沈着~析出に覆われている。

 

久しぶりに動画も貼り付けビックリマーク

 

 

動画貼っちゃうと言うことがなくなるが(^-^;、気を取り直していつものペースで進めます。

 

洗い場は向かって右側。

 

 

シャンプー類の設置は無いが、ぼくは部屋にあった備品を持参。

 

の文字のカランからは、もちろん源泉が出たニコニコ

 

 

浴場全体は茶~オレンジ色にまみれているが、湯は無色透明

 

 

源泉名は「妙見42号」。

源泉温度43.7度pH6.5ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩温泉

成分総計1.836g/kg

 

この湯を完全かけ流しにて使用している。

 

 

陽イオンを見ると、ナトリウムが192.6mg、カルシウムが103.9mg、マグネシウムが56.9mg。

陰イオンだと炭酸水素がほとんどで857.9mg。

遊離二酸化炭素は242.4mg。

メタケイ酸は183.0mg。

 

 

似たような写真の連投でスンマセン。

オレンジ色系の細かな湯の花もかなり舞っていた。

湯はとにかく新鮮極まりなく、大人一人分入って減った湯はあっという間に満たされる。

 

 

絶え間ないオーバーフローが床全面を常に洗い流してくれる。

清潔この上ないニコニコ

 

浴槽内の温度を測ってみると。。。

 

 

40.1度とややぬるめ。

なのでいつまででも入ってられるのだにひひ

チェックアウトまでにのべ何時間ぐらい入っていただろうか。。。

これがやりたくて泊まったようなものニコニコ

極楽の湯時間だった。

 

激しい湯口の周りは細かなイボイボ析出物がぎっしり。

 

 

源泉は淡い金気臭がある。

気のせいレベルの僅かなアブラ臭もあったかどうか。

同じく気のせいレベルの僅かなタマゴ臭もあったかなぁ、なかったかなぁ。

炭酸の刺激臭まではいかないが、香りでそれを予想させる。

 

 

鉄味炭酸の甘酸味、そして同じく淡いがシュワシュワ感もある。

炭酸ガスの総計の割には存在感があるのは新鮮さの証だろう。

 

 

しっかりとしたツルスベ感が心地よいニコニコ

夜は暗めの中の激しい投入のためよく分からなかったが、朝に確認するとしっかり大量の泡付きが目視できたにひひ

 

 

まあ浴感に極上ニュルプチがあったので分かってはいたけどねにひひ

 

 

あ、これ↑は飲んだ直後ぐらいの写真か…皆さん、お酒を飲んでの深湯は避けましょう(^-^;

フラッシュでオーバフローがキラキラしてる。

 

 

そしてこちら秀水湯の楽しみはこの浴槽だけではない。

服は脱衣所に置いたまま、一度外に出る。

 

 

写真↑の奥が水風呂&打たせ湯コーナー。

この簡易ドアを開けると。。。

 

これまたドバドバにひひ

 

 

狭いスペースに浴槽が2つ並んでおり、この右側が水風呂。

茶色い沈着があるから、鉱泉分析したら何かしら数値が出るかもしれない。

 

 

オーバーフローがスゴイため桶が安定して置けず、この桶↑がここに留まっている仕組みはというと。。。

 

 

浴槽からパイプが突き出ていた。

これは排水用ではなく、桶引っ掛け用なのであるニコニコ

 

 

このドバドバに調子に乗って入ろうとすると、なかなか手ごわい。

温度を測ると。。。

 

 

17.9度としっかりもちろん水風呂なのであった。

 

メイン浴槽もぬるめだが、細かな気泡で身体が芯から温まるため、こちらの水風呂との交互入浴は楽しめた。

 

 

そして奥のさらに小さな浴槽↓。

 

 

打たせ湯だが水風呂と同じ浴槽なので十分に浸かれる深さがある。

 

 

圧はなかなかニコニコ

メイン浴槽があれだけ投入しているだけに打たせ湯がちょろちょろだと意味ないところだが、ここのはしっかり打ってくれた。

 

 

そしてまた、メインの浴槽へ。

 

 

いや~、入りに入り倒したにひひ

初日の湯数がいつもよりは少ないため、取り戻すぐらいに入ったな~ニコニコ

ちなみに立寄りだと200円(たぶん)の安さ。

立寄り可能時間は8時~20時(8時半からの情報もあり)だが、泊まると24時間。

今後も立寄ったり、いつか滞在で泊まったりもしてみたい。

 

 

 

妙見温泉 秀水湯

 

鹿児島県霧島市隼人町嘉例川4389-1
0995-77-2512

素泊り 3000円

立寄り 200円  8時(8時半?)~20時  泊まると24時間入浴可

 

<源泉名:妙見42号>

ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩温泉 (低張性・中性・高温泉)

43.7度

pH6.5

成分総計 1.836g/kg

無色透明

浴槽や床にオレンジ~茶色の沈着・析出あり

淡金気臭あり

鉄味、炭酸の甘酸味、微~淡シュワシュワ感あり

しっかりとしたツルスベ感あり

大量の泡付きあり

完全かけ流し

 

2020年10月入湯

※数値はH15の分析書より