鬼首温泉 リゾートパーク ホテルオニコウベ | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年10月の鳴子温泉郷2泊ソロ旅・湯修行シリーズ、その30。

今回で鬼首エリア最後の湯です。

まずはいつものように、ここまで行程のリンク集から。

 

【1日目】

伊藤商店 古川店

鳴子温泉 旅館 岡崎荘

新鳴子温泉 まつばら山荘

川渡温泉 湯宿 ぬまくら

東鳴子温泉 ホテルニューあらお

鳴子温泉 扇屋 <内湯編>

鳴子温泉 扇屋 <貸切露天編>

鳴子温泉 ホテル亀屋

東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <到着編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <温泉編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <食事編>

 

【2日目】

中山平温泉 あすか旅館

中山平温泉 四季の宿 花渕荘

中山平温泉 仙庄館 <前編>

中山平温泉 仙庄館 <後編>

鳴子温泉 旅館すがわら

鳴子温泉 旅館 弁天閣

鳴子温泉 鳴子旅館

鳴子温泉 そば処 小花(食事)

川渡温泉 旅館ゆさ

中山平温泉 鳴子やすらぎ荘

鬼首温泉 大新館 <到着編>

鬼首温泉 大新館 <食事編>

鬼首温泉 大新館 <温泉編>

 

【3日目】

鬼首温泉 とどろき旅館

鬼首温泉 せんとう 目の湯

鬼首温泉 吹上温泉 峯雲閣

鬼首温泉 すぱ鬼首の湯

 

吹上高原のリゾートな雰囲気で湯を味わった後は、鬼首温泉のリゾートエリアと言われる方面へ移動。

 

 

オニコウベスキー場のあるエリアにはいくつか宿がある中、立寄り入浴ができるのは地図イラスト↑赤枠⑤の「ホテルオニコウベ」。

 

 

まさにリゾートホテルであり、正式名称は「リゾートパーク ホテルオニコウベ」。

冬はスキー、夏はアウトドアーを楽しむ拠点として営業されている。

 

 

13時前に到着。

 

 

鬼首温泉 リゾートパーク ホテルオニコウベ

 

 

 

素泊まりから2食付きで幅広く宿泊プランがあるホテル。

 

なかなか雰囲気のある木の扉↓から中に入ると。

 

 

また同じような扉が↓。スキー場らしく冬季は極寒だからでしょうねぇ。

 

 

そしてこちらにもお馴染みの泉質立て札。

 

 

ここでも鬼首らしいアルカリ性の単純温泉とのこと。

説明↑に弱アルカリ性となっているけれども、しっかりアルカリ性でしたよ。

 

こちらの立寄り可能時間は10時~16時

 

 

立寄り入浴料は1000円。タオルレンタルなどは別料金。

大きくてなかなかしっかりとしたホテルですからねぇ。

 

アルペンホルンと共に居心地のよさそうなラウンジがあった。

 

 

そういったスペースを横目に浴場へ行くためにエレベーターホールへ。

 

 

浴場は最上階の3F。

 

 

男女別に内湯のみで露天風呂は無し。

 

 

ただし外に温泉プール(初春から晩秋まで)があった。

訪れた時は入れたのかな…未確認。

 

地味な入り口から男湯へ。

 

 

脱衣所からと広く、そして先客は誰もいない。

 

 

結局終始独り占めニコ

 

 

では浴室内へ。

洗い場エリアがとっても広い。真ん中にベンチがあったり。

 

 

洗い場は左右2面にズラッと。

 

 

カラン&シャワーから源泉は出ず、真湯・真水使用。

 

浴槽から入り口を見た感じ↓。

 

 

サウナは稼働していたけれども、使用せず。

 

 

これだけハシゴ湯していると、サウナに入ったら終了してしまうので。

 

小さな水風呂浴槽はセルフかけ流し。

 

 

使用しているのは水道水らしい。入っておりません。

 

そして奥の浴槽。広い窓がとても印象的。

 

 

窓からはリゾートらしい緑の風景。

 

 

下の方↑に水色に見えているのが温泉プール。

 

では浴槽で使用されている源泉のお話。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「白土源泉・通産省源泉・本宮原1号泉 混合泉」。

つまり前回訪れた「すぱ鬼首の湯」と同じ混合泉

吹上高原からそれなりに離れているのだけれども、送湯しているんでしょうね。

源泉温度78.7度pH9.2アルカリ性単純温泉

成分総計0.9795g/kg

 

ただし湯使いはここにきて一番残念な感じ。

すなわち加水・加温・消毒ありの循環併用一部かけ流し

基本的に浴槽からのオーバーフローは確認できなかった。気が付かなかったどこかに放流していたのかなあ。

 

 

こちら↑は循環の確認写真だったか。

でも嫌な消毒の塩素臭はほとんど感じられなかった。

 

 

前回のコピペになるけれども、源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが243.1mg、カリウムが14.0mg、カルシウムが13.5mg、リチウムが0.3mg、マグネシウムが0.2mg、アンモニウムが0.1mg、アルミニウムが0.1mgなど。

陰イオンは塩化物が316.0mg、硫酸が82.4mg、炭酸が31.6mg、メタホウ酸が23.1mg、ふっ化物1.9mg、水酸化物1.3mg、臭化物0.5mg、メタ亜ヒ酸0.4mg、よう化物0.2mg、リン酸1水素0.2mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が250.6mg。

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

39.5度とぬるめにキープされていた。

 

 

湯口からもさすがに焦げ硫黄臭などは感じられず、ごく僅かな塩味を確認したぐらい。

 

一応湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

41.3度と高くない。

 

浴感は鬼首らしさがキープされていた。

 

 

すなわちしっかりとしたツルスベ感

 

そして不思議だったのが、なぜだか細かな泡付きが結構あったこと。

 

 

泡付きは鬼首で初めて。源泉温度的に泡は付かないという認識だし。

やはりこの湯使いだけに源泉由来ではなく、おそらく送湯の際か浴槽内循環の際に泡が発生したのではないかと勝手に想像。

 

 

湯使いの割にはそこそこに楽しめるお湯でした。

広々とした雰囲気に大な窓から見える風景などもイイじゃないですか。

 

鬼首の最後の湯にしては完全かけ流しでなかったのが残念だったけれどもハシゴ湯はこれで終了ではないんです。

次は再び鳴子温泉エリアへ。

 

 

 

鬼首温泉 リゾートパーク ホテルオニコウベ 

 

宮城県大崎市鳴子温泉鬼首大清水26-17
0229-86-2011

立寄り入浴料 1000円

立寄り可能時間 10時~16時

 

<源泉名:白土源泉・通産省源泉・本宮原1号泉 混合泉>

アルカリ性単純温泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)
78.7度

pH9.2

成分総計  0.9795g/kg

無色透明

ごく僅かに消毒の塩素臭あり

ごく僅かに塩味あり

ややとろみのあるツルスベ感あり

加温加水循環塩素イン(一部かけ流し?)

なぜか細かな泡付きあり

 

2024年10月入湯

※数値はH28の分析表より