2024年10月に一人で巡った鳴子温泉郷の湯修行旅シリーズを始めます。
巡る温泉を鳴子温泉郷のみに絞り、2泊3日で未湯の宿をひたすら訪ねる旅。
マニアックなところを追及するよりも、当たり前の普通の宿に絞って淡々と湯を重ねて味わうことが目的。
もちろん立寄り入浴をやってない、いわゆるのみ不可の宿もいくつかあるので、宿泊した以外の未湯のそういう宿はまたいずれ。
普通に立ち寄れる宿が基本。
湯数もそれなりになるので、途中で何度か別ネタも挟む予定です。
平日夜中の暗い内に自宅を車で出発、鳴子温泉のある宮城県大崎市へ到達。
これからの修行のためにまず腹ごしらえに向かったのは、朝から営業しているラーメン店。
国道347号沿い、古川にある「伊藤商店」の古川店。
営業時間は7時~15時。平日は10時~11時が中休みだけれども、土日祝は通し営業。
このプレハブのような簡素な(失礼)建物が、かえってグッとくる![]()
伊藤商店 古川店
仙台発祥のようで元より朝のラーメン、朝ラーで有名なお店との情報。
「仙台朝ラー伊藤商店」で商標登録もあるとのこと。
暖簾にある〇にヤのロゴの意味は何なのでしょう。
オフィシャルサイトでは触れてなかったけれども、ヤさしさ、ヤすらぎのヤと書いてあるのをどこかで見かけたかも。
違っていたらどなたか教えてください。
平日の7時半過ぎに到着。
たまたまなのか、先客は居ない状況。
左上の法則に従うと中華そばの金か白ってことになるのだろうけれども、せっかくなので朝限定メニューを。
7時~10時限定の「朝ラー」600円を選択。
店内はそこそこに広く、カウンター、テーブル、小上がりとある。
他にお客がいなかったので、テーブルでいただくことに。
テーブル上の味変スタッフは普通。酢と胡椒。
何も使わず。今から思うと途中から酢は試してもよかったかも。
数分もしない内に朝ラーが到着。
おお、ほぼ透明なスープがいいじゃないですか。
具材もチャーシュー1枚、ほうれん草、メンマ、海苔、刻み葱とバランスもしっかり。
チャーシューはタレ味効きめのホロホロな仕上がり。
ほうれん草はクタクタ状態。でもあるだけ嬉しい。
そのスープは魚介が香りつつもしょっぱ過ぎずなかなかに美味しい![]()
どうやらこれで塩ラーメンではなく醤油ラーメンなんだそう。ほんとに?
白醤油を使っているのかなあ、違ったらすみません。
サイトによると「鶏ガラ・豚ガラ・魚介類を濁らせず、丁寧にゆっくりと炊き上げた一品です」とのこと。
麺は中太縮れの、喜多方ラーメンみたいなピロピロ系![]()
オリジナルの多加水麺とのこと。
長距離運転をしてきた朝にはピッタリな一杯![]()
ごちそうさんでした!
美味しいラーメンで活力を充実させ、では気合の湯めぐりへ![]()
伊藤商店 古川店
宮城県大崎市古川飯川字大隅149-1
0229-25-4524
月~金 7時~10時、11時~15時
土日祝 7時~15時
2024年10月入店













