鬼首温泉 吹上温泉 峯雲閣 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年10月に気合で巡った鳴子温泉郷の未訪の宿ソロ修行旅シリーズ、その28。

鬼首エリアの湯が続きます。

最初はいつものここまでの行程のリンク集からスタート。

 

【1日目】

伊藤商店 古川店

鳴子温泉 旅館 岡崎荘

新鳴子温泉 まつばら山荘

川渡温泉 湯宿 ぬまくら

東鳴子温泉 ホテルニューあらお

鳴子温泉 扇屋 <内湯編>

鳴子温泉 扇屋 <貸切露天編>

鳴子温泉 ホテル亀屋

東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <到着編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <温泉編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <食事編>

 

【2日目】

中山平温泉 あすか旅館

中山平温泉 四季の宿 花渕荘

中山平温泉 仙庄館 <前編>

中山平温泉 仙庄館 <後編>

鳴子温泉 旅館すがわら

鳴子温泉 旅館 弁天閣

鳴子温泉 鳴子旅館

鳴子温泉 そば処 小花(食事)

川渡温泉 旅館ゆさ

中山平温泉 鳴子やすらぎ荘

鬼首温泉 大新館 <到着編>

鬼首温泉 大新館 <食事編>

鬼首温泉 大新館 <温泉編>

 

【3日目】

鬼首温泉 とどろき旅館

鬼首温泉 せんとう 目の湯

 

 

公衆浴場の「目の湯」の後は、鬼首温泉エリアで一番東にある温泉宿。

 

かんけつ泉や地獄谷は今回も見送った(時間が取れなかった)のでまたいずれ攻め入るとし、目的地は「峯雲閣」。

地図イラスト↑の赤枠のところ。その手前の「吹上食堂」はすでに閉業したらしい。

 

 

こちらは鬼首温泉エリアながら吹上温泉とも名乗っており、一般的には「吹上温泉 峯雲閣」の方が通りがいいかも。

 

あたりの緑の中に湯気を発見。

 

 

源泉の湧出地なのか、排湯が流れているのか。

 

母屋が見えてきました。

 

 

ここまでほとんどの宿は平日ということもあって人は少なかったけれども、こちらは有名・人気宿だけあってか、立寄りに訪れる人がどんどん集まってくる。

人は映り込まないように撮ってるので伝わらないでしょうけど(^^;

 

 

こちら「吹上温泉 峯雲閣」は以前「秘湯を守る会」の会員宿であり、昔むかしスタンプ集めをしていた時に宿泊を検討したことが何度かあったものの結局泊まらず訪れず、現在に至ってしまった。

有名・人気宿は後回しにするという天邪鬼的な性格なもので!(^^;

 

 

そのうちに宿も守る会からいつの間にか脱退。

何年(何十年?)か越しの来訪。11時20分頃に到着。

 

 

鬼首温泉 吹上温泉 峯雲閣

 

 

 

こちらの立寄り可能時間は10時~13時

不定休のようなので、事前に確認した方がいいかも。

 

玄関周り↓は写真がピンボケm(__)m

 

 

重厚な木造宿に赤絨毯、なかなかグッとくる雰囲気。

宿泊は現在8組ぐらいを受け付けている模様。

その辺りは最新情報を要確認で願います。

 

 

立寄り入浴料500円

ご主人が出てきて、ほぼ同時に集ってきた何人かの立寄り客を目の前に、浴場の案内とともに脱衣所を含む浴場関係の厳格な撮影禁止の説明があった。

これだけ混んでおり、また混浴エリアもあるからまあ仕方ないのでしょう。

そういうわけで以下のお風呂写真はまた拝借ものになるのですが、こちらは何とオフィシャルサイトが見当たらない。。。

これだけ有名な宿なのに、なぜに。

ただし紹介記事やブログ投稿などはそれこそたくさんあるので、いろんな写真やお話はそちらをご覧ください。

撮影禁止で混んでいる時点で少々やる気が削げてしまっております(^^;

 

 

この乱雑に脱ぎ散らかされたスリッパたち↑を見たらテンション下がりますなぁ。

それにしても来訪時間の作戦を間違えたんだろうな~。

 

浴室内へ入る前に、こちらの宿といえば有名なこのポスター。

 

 

白鵬が現役のときで、本気でいい笑顔をしているなと思ったものでした。

ぼくもそれなりの笑顔でこの滝壺には入っていたので、その辺は想像願いますウシシ

 

では男湯へ。

五角形の浴槽のガラス向こうに混浴の露天風呂と、上のポスターが撮影された滝壺の浴槽が見える。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

分析書は1種類しかなかったので、それぞれの浴槽は同じ源泉を使用しているということでいいのかな。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

無色透明な湯は源泉名が「吹上の湯 吹上第二源泉混合泉」。

源泉温度82.8度pH8.3単純温泉

成分総計0.8951g/kg

この湯を加水なしに完全かけ流しにて使用している。

熱交換で温度を下げて投入しているとのこと。

この内湯の浴槽で体感45度ぐらいとなかなか熱めだったけれども、鬼首らしいお湯。

 

風味は源泉の湯気で僅かに焦げ硫黄臭あり。

そして僅かな塩味も感知。

 

浴感はしっかりとしたスベスベ感あり。

とろみまでは感じなかった。

 

この内湯の出口から裸のまま出ていくと出会うのがこちらの広い混浴の露天風呂。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

混浴といっても立寄り利用のこの時は男性客ばかり10人弱だったけれども。

浴槽内の湯の温度は場所によって違い、体感で39度~42度ぐらい。

皆さん、お好みの温度帯のところでまったりと過ごされていた。

この写真↑には右端に洞窟みたいになっている部分も少し見える。

中に入ることはできるけれども、外の方が心地よいかも。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが221.7mg、カリウムが11.0mg、カルシウムが10.3mg、リチウム0.2mg、アンモニウム0.1mg、マグネシウム0.1mg、マンガン0.1mgなど。

陰イオンは塩化物が269.7mg、硫酸が84.8mg、炭酸水素が50.1mg、炭酸9.0mg、フッ素1.0mg、臭素0.4mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が217.3mg、メタホウ酸が19.0mg、メタ亜ヒ酸0.3mg。

その他の微量成分では総ヒ素0.19mgとなっていた。

 

みんなこの露天風呂でじっとしていて奥の滝壺に行かないので、一人率先して向かう。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

10月半ばというのはこの滝壺に入るには寒いのかもしれないが、体感で36~7度と不感温度。

個人的には極楽な状況照れ

滝に打たれながらも入浴しましたよ。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

昔に訪れた川原毛大湯滝みたいな超豪快さはないものの、十分野趣あふれる魅力。

やっぱりこれは名物になりますわ。

ぼくが静かに独りではしゃいでいると、他のお客も徐々にやってきたイヒ

この滝壺だけでも自撮りしたかったな~。

 

次は「目の湯」に続く、鬼首温泉の日帰り施設へ。

 

 

 

鬼首温泉 吹上温泉 峯雲閣 

 

宮城県大崎市鳴子温泉鬼首吹上16
0229-86-2243

立寄り入浴料 500円

立寄り可能時間 10時~13時

 

<源泉:吹上の湯 吹上第二源泉混合泉>

単純温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)
82.8度

pH8.3

成分総計  0.8951g/kg

無色透明

ごく僅かに焦げ硫黄臭あり

僅かに塩味あり

しっかりとしたスベスベ感あり

完全かけ流し

 

2024年10月入湯

※数値はH30の分析表より