皆さま、こんにちは!
月刊誌の「鉄道ジャーナル」が
本年の6月号をもって休刊になるとか…
自分が幼少の頃(今から40年以上前の話です)、
「鉄道ジャーナル」は鉄道旅の指南書のようなものでして、
リアリティーを求めた乗車記は
今読んでもドキドキさせられてました。
創刊号から揃えている「鉄道ファン」は
いつまでも続いていてほしいなぁ。
今日は3年に訪れた予讃線から
高瀬(たかせ)駅の訪問記です。
予讃線(当時は讃岐線)が開通した大正2年に開業した駅でした。
「高瀬駅」と聞くと仙山線の高瀬駅を思い浮かべる
仙台人の自分。
ちなみに仙山線の高瀬駅は昭和25年に開業、
予讃線の高瀬駅よりも37年遅く開業してます。
仙山線・高瀬駅の訪問記もチェックくださいませ。
国鉄駅内で同名の駅が開業する場合、
切符の発券トラブルや誤乗を防ぐために
あとに開業する駅には駅名に旧国名等を冠して
同一駅名を避けるのが慣例でしたが、
高瀬駅の駅名をよくよく調べてみると…
そもそも予讃線にある高瀬駅は
開業時から昭和34年までは駅名が「上高瀬駅」だったようで。
昭和30年に所在する上高瀬村が合併、
高瀬町に変わったことから改称されたそうです。
国鉄内で同一駅名の「高瀬駅」が存在するようになったのは
昭和34年以降だそうな。
そして、予讃線の駅の改称に合わせて
切符には予讃線の駅であることを示す(讃)マークを記載。
仙山線の高瀬駅を示すの切符には(仙山)マークを付けて
分別するようになったそうです。
仙山線の高瀬駅は無人駅に変わり
(仙山)マーク入りの切符は入手が難しくなりましたが、
予讃線の駅が発券する切符は今でも
(讃)マークが付いてましたよ。
さてさて、そんな歴史を持つ高瀬駅ですけど、
開業当時の面影はなく近代的な駅舎が鎮座してました。
Wikipediaによれば
駅名が改称された昭和34年に竣工したモノだそうです。
自分が訪れた4年前は業務委託駅でしたが、
今年の春に無人化されたみたいですね。
1日の乗降客数が600人を超える駅なのに
無人駅に変わるとは…
ちなみにこの日、
駅舎内には洋食屋さん(チンパンジーさん)がありましたけど、
こちらも2年前に移転してしまったらしく。
お店は現在、高瀬駅とは全く関係がない
観音寺市内のロードサイドにあるそうですよ。
こうなると気がかりなのが駅舎の今後。
すぐの建て替えはないと思いますが…
近代的なPC造りの駅舎ですから
活用法が見いだせることを願ってます。
それでは構内を眺めてみましょう。
高瀬駅は列車の行き違いが可能な島式ホームを持つ駅で
駅舎とホームは跨線橋で結ばれてます。
跨線橋を渡ってホームに進入しますよ。
島式ホームの全景なり~
高瀬駅では昭和45年まで貨物の取り扱いがあったそうで、
当時使われていたと思われる引込線が今でも残されてました。
ここは駅前の家屋にも注目ですぜ☆
看板建築や戦前からあると思われる建物が
並んでいるのが見えますかね?
訪問時、駅前広場をぐるりと歩きましたけど、
じっくり時間をかけて周るべきだったと
後悔してましたよ。
跨線橋の上から構内全景を眺めました。
最後は高瀬駅を発車する電車の姿で〆ます。
なんてブログを打ちながら
ネットで高瀬駅の情報を眺めていたら、
駅舎の建て替えが決定したというウワサがちらほらと。
高瀬駅、次に四国を旅する時は
どんな姿に変わっているのでしょうかね?
高瀬駅(令和3年4月9日)
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