新潟県 神の宮温泉 かわら亭 2026.7 前編
関山駅から40分、上越妙高駅へ。駅から送迎車で初日の宿へ向かいます。<旅の行程>1日目:信濃町→関山→上越妙高2日目:上越妙高→髙田→直江津3日目:直江津→糸魚川4日目:糸魚川駅から車で5分程、田園風景の中にぽつんと建つ一軒宿に到着。◆かわら亭◆この一帯には、弥生時代後期の斐太遺跡、上杉景勝が自刀した鮫ヶ尾城がある、歴史深い地。また宿の近くには、温泉地の名の由来にもなった平安初期創建の古社、斐太神社が鎮座しています。*読みは"ヒダジンジャ"畳敷のロビー。館内は履き物無しで歩けます。ロビー脇の待合スペース。今年創業18年を迎え、館内はお祭りモード。住設・石材業を営む方が源泉を掘り当てて、一軒宿としてオープンしたそうです。神の宮神社中庭部分に鎮座するお宮は、石材屋ならではの豪華な石造り。恵比寿と大黒天を祀っているそうです。館内は所々、数寄屋風な造り。オーナーのコレクションなのか、美術・骨董品がたくさん飾られています。南葉宿泊したのは2Fの角部屋気の温もりを感じる純和風の造り。シンプルな造りの中で目立つ立派な床柱。サービスの天然水のボトルが新潟らしい小粋な可愛らしさ。1Fにある斐太遺跡や鮫ヶ尾城の資料コーナー。暖簾の先が大浴場です。景虎の湯・観音の湯男女別で入れ替え無しです。見事な柱と梁の広々とした空間。内湯・露天共に2つずつあって、内湯はメタケイ酸の冷鉱水の湯、露天の内1つが温泉です。岩風呂感がいいですね。1つがジャグジー風呂になっています。<神の宮温泉>泉質:ナトリウム塩化物温泉泉温:39.2℃ph:8.1*加水有(夏季)・加温有・塩素有・循環有ここのみが温泉使用。トロみがあってほんのり濁った湯でした。こちらは夏季限定のメタケイ酸の水風呂。温冷で最高に整う湯浴みなり。露天の先には涼み処が設けられています。初日の汗と疲れをスッキリ流して、部屋でまったり。駐車場に鎮座している恵比寿&大黒の巨大石像。さすが石材屋が経営する宿ですね。奥のドームはグランピング?と思いきや、コロナ騒動の時に建てられたテント個室です。現在も個室の食事処や宴会、会議、研修などに使われているそうです。宿のお向かいがオーナー宅。まさに御殿といった感じですね。本業で財を成し、偶然にも温泉を掘り当てて、温泉旅館を建ててしまう勢いも凄いですが、観光業を盛り上げて雇用も創出し、更には、日本酒イベントや田植え体験などを開催して、地域の活性化や文化継承にも貢献しているのが、素晴らしいと感じたのでした。髙田や直江津にもほど近い上越妙高。上越を旅する時には必ず泊まりたい。18時半を過ぎ、夜の帷が訪れて・・・次回、食事編です。=======宿泊情報=======宿泊代(1泊1食1名):¥23,265(税込)じゃらんポイント:¥2,000計:¥21,265