皆さま、こんにちは!
今日は土讃線・高知(こうち)駅の訪問記です。
高知県の観光拠点である高知駅。
特急「南風」や「あしずり」「しまんと」が発着する駅なので
訪れたことがある方も多いのではないでしょうかね?
ここで駅好きな同志の皆さんに質問!
自分が高知駅を初めて訪れたのは今から5年前のことです。
この日の高知駅は大雨でした。
ビニール傘を差しながら写真を撮りましたが
雨が強くてシャッターを押すのがやっとでしたよ。
こんな天気ですから高架ホーム内も真っ暗なの。
一応は気が済むまで写真を撮りましたけど、
気分はイマイチな感じでして…
雨の日に訪れた駅って
改めて晴れた日に再訪したくなりません?
高知駅に対してこの思いを引きずっていた自分。
昨年2月にようやくリベンジを果たすことが出来ました。
多度津駅から特急「南風」の乗って来ましたが天気はバッチリ!
以下は昨年2月の様子ですが
所々に5年前の画像が混じっている点はご了承くだされ。
さっそく高知駅の探索を開始します。
高知駅は土讃線(当時は高知線)が開通した大正13年に開業。
今ある駅舎は平成20年に竣工したばかりの
高架駅に変わった三代目駅舎でした。
上の画像は地上線時代に駅舎があった南口で
地上線時代のホームはタクシーが停まっている辺りに
あったそうな。
高知駅の南口と言えばこちらですよね。
とさでん交通の高知駅前停留場が
JR高知駅の駅舎に突き刺さるように置かれていて、
雨の日でも傘を差すことなく
とさでんの電車に乗り換えることが出来るのですよ。
階上のホームから停留場を俯瞰すると
こんな感じでした。
こちらは昨年2月に見た停留場の様子。
画僧に写る611は昭和35年に製造された電車らしい。
65年前に造られた電車が普通に走っているって
すごいと思いません?
下の210号はなんと!
それよりも古い昭和28年製の電車ですって。
画像じゃ見にくいですけど
家庭用エアコンの「白くまくん」を搭載しているそうですよ。
実は「とさでん交通」はまだ未乗車だった自分。
高知県は来年2月に訪れる予定でしたので
その際に停留場めぐりを楽しんできますね。
お次は階下のコンコースを抜けて北口に周りましょう。
ここはですね、エントランスからの眺めがスゴイのです。
見てください!
上屋に張り巡らされてるのはホンモノの木材だそうですよ。
ここは「くじらドーム」と名付けられてるそうです。
高知県内の駅を周ると気づきますが
外壁や支柱、構内に置かれているベンチに高知杉が多用されてますが、
高知駅の「くじらドーム」も高知杉だとか。
このドームは見るだけで圧巻されますので必見ですからね。
ドーム部分を撮影しようとカメラを構えていたら
軽トラのおじさんと2名の警察官がもめてました。
構内に資材を搬入するために軽トラを停めていたら
長時間駐車で通報されたっぽく。
高知駅を振り返ると
なぜかこのシーンばかりを思い出します…
再びコンコースに入ります。
階下にある改札口を抜けて階上のホームに向かいましょう。
改札を抜けると…
アンパンマンの笑顔をいただきました!
高知県と言えば
アンパンマンの原作者であるやなせたかし先生の故郷です。
故に四国中、どこに行ってもアンパンマンだらけですが
高知県内は特に濃度が高いのですよ。
余談ですがこの階段、
ホームに出入りするために通らねばなりませんので人通りが多く、
誰も写らない写真を撮るために数分粘りました。
階段の上にはアンパンマンをテーマにしたアトラクション、
「アンパンマン列車ひろば」がありますが、
最後にチェックすることにしまして…
高知駅は島式ホーム2面4線構造でした。
地上駅時代の高知駅は2面3線構造でしたから
高架化によりグレードアップが図られてます。
施設が近代的な高知駅ですけどここは非電化の土讃線。
行き交う列車はすべて気動車です。
構内には常にディーセルエンジンのアイドリング音が響き渡り
とにかく賑やかなの。
同じJR四国内にある予讃線の駅では得られない
賑やかさを感じてました。
こちらはホーム端から見た多度津駅方向です。
画像の奥に車両が留置されてますが、
高架線上に留置線が2線設けられてます。
同じく窪川駅方向を見た景色なり~
こちら側にも車両の留置線があるのがわかりますよね。
さてさてさて、
先ほどちょっとだけ触れた「アンパンマン列車ひろば」についてです。
壁面にも案内がデカデカと掲示されているので
知ってる方も多いのではないでしょうか?
ここで言う「アンパンマン列車」とは
車体にアンパンマンが描かれたこれらの列車のことだと思います。
だって広場にコレが置かれてましたもん。
形式も一緒ですし間違いありませんよね?
ちなみに3つ上のキクハ32-502の写真は
地元の仙台駅で撮りました。
東日本大震災で被災した子供たちを励ますために
JR四国がアンパンマン列車を提供。
被災地を巡回してくれたのです。
子供たちに勇気をくれるのはいつの時代もアンパンマン。
仙台駅に来たアンパンマン列車の中で
大喜びしている子供たちの笑顔は今でも忘れません。
13年前のブログですがその日の様子もチェックくださいませ。
話をアンパンマン列車ひろばに戻します。
広場には列車が走るジオラマが置かれてました。
ちびっこはもちろん、
大きなお友達にも大人気のプラレール。
ここにもありましたぜ☆
プラレールのループ線を見てると
土佐くろしお鉄道の川奥ループを思い浮かべるのは自分だけかな?
走っている車両が2000系やキハ181系なのが
四国を感じさせますね。
…以上、アンパンマンだらけの高知駅でした。
来年の2月に高知県に行く目的ですが、
大好きな東横インが来年2月に高知県内に新店をオープン。
これをもって全国4都道府県の出店を果たすのですよ。
ここに泊るために高知に行く予定でした。
なお場所はJR高知駅から徒歩20分だとか。
とさでん交通の大橋通停留場の真ん前らしいです。
こんな条件下にある東横インですけど…
はたして鉄道ファン御用達のホテルになれますかね?
↑(多度津駅方面)
阿波川口駅(平成27年10月6日) ・改装後(令和2年2月1日)
高知駅(令和6年2月14日)
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