皆さま、こんにちは!
今日はとびっきりの絶景が楽しめる
土讃線・小歩危(こぼけ)駅の訪問記です。
一見すると、どこにでもありそうな木造駅舎を持つ駅ですけど、
駅がある場所がスゴイのですよ。
主要幹線である国道32号線のすぐそばにあるのですけど…
駅舎は崖を切り開いた平地の上!
駅に入るには、こちらの長い階段を上らなきゃならないのでした。
でもでも、こんな場所にあるからこそ楽しめる景色があるわけでして…
国道の向かい側に建つ住宅の後ろに
チラッと川が流れているのが見えますよね?
こちらは高知県と徳島県を流れる一級河川の吉野川で、
この辺りの渓谷を小歩危と呼ぶことから、この駅名が付いたんですって。
吉野川の絶景を楽しむために川の近くまで降りてみました。
小歩危、最高過ぎるんじゃないかい?
こんな景色が間近で俯瞰することが出来る小歩危駅。
土讃線は絶景が楽しめる駅が多いですけど、
小歩危駅からの景色はトップクラスじゃないでしょうかね?
そんな小歩危駅が開業したのは昭和10年ののこと。
開業当時の駅名は西宇(にしう)駅で、
昭和25年に現在の駅名に改称されたそうです。
こちらの駅舎は何なんと!
開業当時から使われているモノなんですって。
出札窓口がガラス窓に交換されてますが、
観光ガイドさんの詰め所として使われていたのでしょうか?
ホームに入ります。
小歩危駅は大カーブ上に設けられた相対式2面2線構造の駅でした。
線路には大き目のカントが付けられていて、
いかにも特急列車が高速で飛ばしていきそうな雰囲気ですね。
ホームから駅舎を見ます。
この風景、風情があって良いと思いません?
自分が小歩危駅を訪れたのは今から2年半前のことですけど、
昨年の夏、大人気の「青春18きっぷ」のポスターのロケ地に
小歩危駅が登場したんですって。
相変わらず、このポスターのロケ地にはハズレがありませんな。
使われた写真は向きは違いますけど
だいたい上の画像みたいな感じだったみたいですよ。
構内をボンヤリと眺めていたら列車の接近を知られる放送が流れ、
特急列車が超高速で通過してゆきました。
傾いてる!列車が傾てます!
2000系かっちょいいなぁ!
高速で飛ばしてゆくと思いきや、意外にゆっくり。
カーブが急なために速度制限がかかる区間だったみたいですね。
お隣にある大歩危駅とセットで、
「大歩危・小歩危」として知られている小歩危駅。
ちなみに「歩危」は渓谷を示す古語だそうです。
決して「ボケとツッコミ」の「ボケ」ではありませんので念のため。
↑(多度津駅方面)
阿波川口駅(平成27年10月6日) ・改装後(令和2年2月1日)
小歩危駅(平成27年10月6日)
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