皆さま、おばんです!
先ほど無事に、四国から仙台に帰ってきました。
一昨日は土讃線の駅巡りを楽しみましたが、
土讃線・土佐岩原(とさいわはら)駅です!
多度津駅側から土讃線に乗車し、最初に訪れる高知県の駅でした。
高知県内の駅は今年5月のあさてつ・甲浦駅 が初訪問っでしたが、
本格的に駅巡りを楽しんだのは今回が初めて。
土佐岩原駅に着き、駅名標の土佐の字を見て、
嬉しくて小躍りしちゃいましたよ。
それにしても、土佐岩原駅から眺める景色の素晴らしいことときたら…
ごくごく普通の駅でこんな景色が楽しめるなんて、
ちなみに対岸に見えるのは、
香川県高松市と高知県南国市を結ぶ国道32号線。
ここはトラックの往来が多い道路ですが、
水流の音が車の騒音をすべて消し去ってくれてるんですよね。
もう、居るだけで気持ちが良い駅。
自分にとって土佐岩原駅はヒーリングそのものです。
そんな土佐岩原駅が開業したのは土讃線が開通した昭和10年のこと。
現在の駅舎は昭和59年に建て替えられた2代目駅舎だそう。

中を覗くと大きなシャッターが目に飛び込んできました。
…というかこの駅舎、どこもかしこもシャッターだらけなのです。
この造りを不思議に思いキョロキョロしていたら、
近所のおばちゃんが近づき、話しかけてくれましたのよ。
辺りから見ると、自分の行動は相当不審に見えたんでしょうね。
この駅舎ですが以前、農協の事務所が入居してたんだそう。
シャッター越しには受付カウンターがあって、
保険のことやら預金のことやら、
職員さんがいろんな相談に応じてくれてたそうです。
ちなみに駅舎右側の大きなシャッターは食料倉庫だったらしい。
てっきり中には消防車が入っているのかと思ってました。
ところがその後に農協は撤退。
以来、駅事務室は開かずの間状態になってしまったとかで…
昭和45年の土讃線CTC化によって簡易委託駅になった土佐岩原駅。
農協の入居は駅活性化の秘策だったんでしょうけど、
それも長くは続かなかったみたいですね。
駅舎を潜ってホームへ。
そこでは昭和時代と変らぬままの駅風景が楽しめますよ。

土佐岩原駅は相対式ホーム2面2線構造で、
ホーム間は跨線橋で結ばれておりました。


木漏れ日が差し込むホームの、この長閑さが大好き。

赤ちゃんをおんぶした母ちゃんが
トラックの荷台にしがみつきながら移動する、
辺り一面に銀杏が落ちていて臭いはアレでしたけど。
↑(多度津駅方面)
阿波川口駅(平成27年10月6日) ・改装後(令和2年2月1日)
土佐岩原駅(平成27年10月6日)
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