皆さま、おはようございます!
緊急事態宣言が解除され、日常生活がようやく戻って来た感じですね。
朔日は小学生たちが通学する姿にほっこりしてました。
まさか、こんな当たり前の光景に感動出来る日が来るだなんて…
そんな中、自動車学校に通い始めたチビ(18歳♀)が
仮免許を取得しました。
仕事が終わってからの学校通いなので
本免許取得まではまだまだ時間がかかりそうですが、
チビが運転する車に揺られる日は、そう遠くないのかもしれません。
今晩は5年前に訪れた土讃線より三縄(みなわ)駅の訪問記です。
三縄駅は土讃線(当時は徳島本線)が延伸した昭和6年に開業した駅。
昭和10年までの4年間は「終着駅」だった経歴の持ち主でした。
三縄村(昭和34年に池田町に編入して消滅)の玄関口だったことから
この駅名が付いたみたいですね。
土讃線と並走する、高松市と高知市を結ぶ国道32号から見ると
三縄駅は吉野川の対岸にあるため駅周辺は閑静な雰囲気でした。
これならノンビリ木造駅舎が撮れると期待しましたけど…
駅前は月極駐車場でクルマがズラリと並んでました…残念!
JR四国やJR九州の駅ではよく見かける光景です。
三縄駅の見どころと言えば、やはりこの駅舎でしょう。
外回りが山小屋風にリノベーションされてますが、
おそらくは国鉄時代から使われていた木造駅舎を改装したモノです。
規模や煙突の位置が三縄駅の古い写真と一致しているので、
開業当時から使われてる駅舎ではないでしょうかね?
駅舎の建立年を記す建物財産票は
残念ながら見つけることは出来ませんでした。
Wikipediaによると昭和45年に無人駅化されたとのこと。
その後は簡易委託駅として窓口営業が行われていたそうですが、
いつの間にかそれも終わってしまったみたいで…
出札窓口は「投句窓口」に変わってましたっけ。
壁面に、選りすぐりな一句が掲げられてましたが、
学が無い自分は何が書かれているのかわかりませんでした。
お恥ずかしい限りで。
アニメのブルーレイ鑑賞ばかりではなく、
たまには教養がある書籍を読まねば。
のんのんびよりの3期制作決定でワクワクが止まりませんわ。
駅舎を抜けてホームに入りますが…創英角ポップ体の看板が緩いな~
三縄駅は列車の行き違いが可能な相対式ホーム2面2線構造でした。
2本のホームを結ぶ跨線橋の上から構内を俯瞰します。
特急列車が停車しない土讃線の中間駅としては構内が広めですが、
終着駅だった時代の名残りらしいですよ。
吉野川寄り(画像の右側)のホームの背後に見える線路、
蒸気機関車が運行されてた時代に
機回しで使われていたモノではないでしょうか?
構内の高知駅方向を眺める。
木材加工工場手前に側線が見えますけど、
方向的に見て延伸工事に使われていたモノなのでしょう。
最後は駅舎の画像で〆ます。
それにしても三縄駅の駅舎、古さをまったく感じさせませんね。
木材がふんだんに使われているのは
林業が盛んな土地柄が為せる技なのでしょう。
話を冒頭に戻しまして…
鉄道鉄道はまったく理解してくれないチビ、
クルマの趣味は一緒に楽しんでくれると嬉しいのですけど。
シトロエンやプジョーに乗りたいとか言い出したら、
親の立場ながらにキュンキュンきちゃうんですけどねぇ。
↑(多度津駅方面)
三縄駅(平成27年10月6日)
阿波川口駅(平成27年10月6日) ・改装後(令和2年2月1日)
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