皆さま、こんにちは!
地元の方にしかわからない話ですけど、
昨日、石巻駅前のスーパー「エスタ」が閉店するニュースが流れました。
石巻駅前の真ん前にあり、屋内に市役所(石巻市役所)が入居するという
全国的にも珍しい形態のスーパーでしたが、
震災後に売り上げが激減したために今月いっぱいで閉めてしまうらしく。
今日は仕事でここに来てたのですけど、
石巻駅前、なんだか寂しくなってしまいますね。
ここが昔はさくら野百貨店だったこと、今日初めて知りましたよ。
話は変わり、今回は、一昨年秋に訪れた
土讃線・大田口(おおたぐち)駅の訪問記でした。
正面をモルタルで塗り固められ、三角窓が並ぶ駅舎。
見るからに近代的な様相の駅舎なのですけど、
裏側に周ってみたところ…
ずん!
ずずん!
騙された~!後ろは古い駅舎のままじゃないの!
騙されたと言いながらも、決して嫌な気分にはなっておりませんので。
むしろ楽しいぐらいです。
それにしても、古い駅舎を改装して使用し続けている無人駅は
JR東日本エリアでは見かける機会は少なくなりましたけど、
四国は、まだまだたくさんあるのだからビックリ!
駅ファンには堪らない地域ですよね。
大田口駅は昭和9年に開業した駅なので、
おそらくは、その当時に造られた駅舎じゃないかと。
「大田口駅」の駅名は、
駅から見て吉野川の対岸側、駅から歩いて30分の場所にある
大田山・大願院豊楽(ぶらく)寺の玄関口であることから
由来したモノだそうですよ。
ここに来たのは、お寺さんに手を合わせるためではなくて、
駅の写真を撮ることが目的だった自分。
境内ではなく、構内を抜けてホームに入ります。
大田口駅は列車の行き違いが可能な島式ホーム1面2線構造でした。
やたらと細く感じた大田口駅の島式ホームですが…
単式ホームを島式ホームに改修すると
こんな細さになる場合が多いのですが、
大田口駅は開業当時からこのホーム幅だったようです。
吉野川に挟まれた、わずかな広さの山裾に駅が造られたために、
元から細いホームだったみたいですね。
真夏の日中でもホームが木陰に隠れていて、
とっても居心地の良い駅でしたよ。
裏側から見ると、無人駅には見えない駅舎の大きさです。
ところで、駅舎の正面ですけどデザインを変える必要があったのかしら?
駅舎内の写真が無いのは、JR四国メンテナンスの社員さんたちが
駅舎の中を一所懸命にお掃除されていたからです。
時間が無くても、お仕事の邪魔だけは絶対にしたくありませんので。
古い駅舎でも気持ちよく過ごせるのは、
普段から駅舎のお手入れをされてる社員さんたちのおかげ。
お寺や神社に行くことなく徳が無い自分でも、
社員さんたちには合掌したい気分でいっぱいでしたよ。
最後は大田口駅の駅名標で〆ます。
大田口駅は構内に吉野川のせせらぎがこだまし、
マイナスイオンが降りそそぐ、ヒーリング効果満載の駅でした。
この駅から西側、土佐穴内駅までは
昭和29年まで土讃線(当時は本線)の旧線が存在していた区間で
廃線マニアにはちょっと知れたスポットなのです。
自分も廃線跡を見てきましたが、
その時の様子は別の機会にUPしますね。
廃線跡の様子はこちらです。
↑(多度津駅方面)
阿波川口駅(平成27年10月6日) ・改装後(令和2年2月1日)
大田口駅(平成27年10月6日)
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