皆さま、おはようございます!

 

今日から3月です。

今日は各地で卒業式が催されるってのに、

宮城県内は朝から暴風雨、春の嵐状態でしたよ。

こんな中でも「良い記憶」が残る日になればいいのですけど。

 

話は変わりまして、今朝は3年前に訪れた

土讃線・塩入(しおいり)駅の訪問記です。

土讃線・塩入駅

この日は飛行機に乗ってお昼過ぎに高松空港入り。

高松駅でレンタカーを借りて塩入駅を訪れました。

 

この日が人生初の香川県入りでしたけど、

初めての地に入るって、なんか興奮しちゃいますよね。

飛行機降りてすぐに「うどん県」の入国パスポートをもらい、

香川県に来たことに嬉しさを噛みしめる自分。

f09022/四国旅

塩入駅に着き、東北では数少なくなった木造駅舎を見て、

一気にボルテージが上がましたわ。

 

ここで、塩入駅について何も知らない自分は

ネットで駅の情報をチェックします。

塩入駅は大正12年に開設された駅。

駅舎はその当時に造られたモノらしい。

入口に謎な形状のゲートが付いてますが、

確かにそれを取っ払えば、駅舎はいかにも古そうな感じですよね。

土讃線・塩入駅

 

昭和45年から無人駅に変わり、以後しばらくは

駅前にあった商店で切符の販売が継続されてたとのこと。

そこで駅前通りを眺めてみたところ…

土讃線・塩入駅

右側にあるマツダのMPVが駐車してある民家さん、

ここに何となく昔は商店だった面影がありますよね。

切符を売ってた当時の話をお聞きたかったですけど…

傍から見ると怪しそうなので今回は遠慮しときました。

 

塩入駅が開設される前のエピソードとして、

土讃線が開通する際に、現在のルートと

塩入駅から南東5キロに位置する塩入地区を経由するルートとの、

経由地の誘致合戦があったそうです。

結果的には、塩入地区を経由せずに

猪鼻トンネルを通るルートが採択されたのですが、

敗れた塩入地区に配慮して現在の駅名になったとか。

 

地図で塩入地区を検索してみたところ、

赤丸で記したこの辺りが塩入地区っぽい。

土讃線・塩入駅

もし塩入地区を経由するルートが採択されてたら、

現在の土讃線はどんなルートを辿っていたのかが気になるところです。

 

塩入地区には人気の温泉施設があるみたいですね。

土讃線・塩入駅

それと駅のすぐ近くには、

日本一の貯蔵量を持つため池の「満濃池」もある模様。

満濃池をネット検索すると

「満濃池 心霊」というワードが出てきて驚いたのですけど…

今から40年前に、満濃池で発見された遺体を遺棄した犯人が

毎晩、枕元に幽霊が立つために

怖くて出頭したという事件があったっぽく。

この話を知ったら、

塩入駅の情報がまったく頭に入ってこなくなりましたわ。

オカルトだ~いすき!

 

駅舎に入ります。

土讃線・塩入駅

 

有人駅時代の大きさのままで残る駅舎ですが、

実際に待合スペースとして使用されてるのはこのエリアだけ。

土讃線・塩入駅

出札窓口も取り払われて、デッカな待合室といった印象でした。

 

お次はホームです。

土讃線・塩入駅

土讃線・塩入駅

塩入駅は列車の行き違いが可能な相対式ホーム2面2線構造。

2本のホームは跨線橋で結ばれてました。

 

土讃線は平成元年に路盤強化と一線スルー化が施され、

特急列車の高速化(最高時速120km/h)が実現したそうです。

構内の線路配置を見ると、その様子がわかりますよね。

土讃線・塩入駅

 

構内を眺めていると、列車の接近を知らせる放送が流れ、

特急列車が一瞬で通過してゆきましたよ。

速い!速すぎるぞ!

土讃線・塩入駅

 

こんな感じで近代化された塩入駅ですけど、

傍らでは古い建物も健在なのです。

この上屋とか魅力的だと思いません?

土讃線・塩入駅

四国ではよく見かける形状の上屋でした。

 

こうして木造駅舎が残る塩入駅の探索を終了。

土讃線・塩入駅

この後は次の目的地である黒川駅に向かったのですけど…

 

塩入駅から近い線路の脇で貨車のダルマ(廃車体)を見つけました。

形式はワム60000かな?

すぐ後ろに土讃線の線路が見えますよ。

土讃線・塩入駅

 

すると今度は列車の警笛が聞こえてきまして…土讃線・塩入駅

すれ違った!ん、これってすれ違いって言うの!?

とにかく、こんなシーンを見ただけでも興奮できちゃうのですから、

鉄道って得な趣味だと思います。

えっ、そのように感じているのは自分だけ?

 

青春18きっぷシーズンも始まりましたし、

そろそろ旅に出たい気分でいました。

でもその前に、土砂降りの中を仕事に行ってきますぜ!

 

 

 

 

 

訪問駅リスト(JR線)

土讃線(多度津駅-高知駅)

 

↑(多度津駅方面)

金蔵寺駅(令和3年4月11日)

善通寺駅(令和3年4月11日)

琴平駅(令和3年4月11日) 前編 ・後編

塩入駅(平成27年9月1日)

黒川駅(平成27年9月1日)

讃岐財田駅(平成27年9月1日)

坪尻駅(平成27年9月1日) その1 その2 その3

箸蔵駅(平成27年9月1日)

佃駅(平成27年10月6日)

阿波池田駅(平成27年10月6日)

三縄駅(平成27年10月6日)

祖谷口駅(平成27年10月6日)

阿波川口駅(平成27年10月6日) ・改装後(令和2年2月1日)

小歩危駅(平成27年10月6日)

大歩危駅(平成27年10月6日)

土佐岩原駅(平成27年10月6日)

豊永駅(平成27年10月6日)

大田口駅(平成27年10月6日)

土佐穴内駅(平成27年10月6日) 前編 ・後編

大杉駅(平成27年10月6日)

土佐北川駅(平成27年10月6日)

角茂谷駅(平成27年10月6日)

繁藤駅(平成27年10月6日)

新改駅(令和2年2月1日)

土佐山田駅(令和2年2月3日)

山田西町駅(令和2年2月3日)

土佐長岡駅(令和2年2月3日)

後免駅(平成27年10月7日)

土佐大津駅(令和2年2月3日)

布師田駅(令和3年4月12日)

土佐一宮駅(令和3年4月12日)

薊野駅(令和3年4月12日)

高知駅(令和6年2月14日)

↓(窪川駅方面)

 

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