皆さま、こんにちは!
今回は駅舎がとってもユニークな形状をした
土讃線・大杉(おおすぎ)駅の訪問記です。
どんなカタチをしているかというと…
やま!!!
このカタチになった理由ですが…正直わかりません。
大杉駅だから杉山のカタチってことなのでしょうかね?
大杉駅は昭和7年に開設された駅で
長らく開業当時に造られた木造駅舎が使われていたそうですが、
タバコの不始末?不審火によって平成16年に焼失。
翌年の平成17年に現駅舎が竣工したそうですよ。
現在の駅舎は設計段階から
地元の中学校(大杉中学校)の生徒さんの意見が取りれられ
デザインされたとのこと。
駅舎の製作(木材の搬出や塗装等々)にも携われたみたいです。
駅舎に飾られていた「皆でつくった大杉駅!」の写真には
そんな理由があったんだ。
みんな駅舎の前で良い笑顔をしてるね!
そんな皆様が通われていた大杉中学校は
平成21年に統合され、現在は大豊町中学校に変わったらしい。
それにしてもこの駅舎…
屋根がこの位置にあると、ついつい登ってみたくなるのは自分だけ?
もちろん登ってませんからね、念のために言っておきます。
新駅舎は町のコミュニケーションスペースである
「とまレール大杉」を併設した造りでした。
ここでは売店(つどいの広場)が入居しており、
地元の名産品の他、ジュースやお菓子、
ちょっとした食べ物もゲットすることが出来ます。
自分は小腹が空いていたので
腹の足しになるようなものが欲しかったのですけど、
ここに着いたのは午後4時過ぎのこと。
残念なことにほとんどのお品が売切れてました。
でもでも…
地元のパン屋さんが作ったクリームパンをゲッツ!
これ、マジで美味かったです!
駅に居ながらにして町の名物が戴けるのはとてもありがたいですよね。
パンを頬張りながら駅舎内を眺めさせて頂きました。
先ほど、大杉中学校の生徒さんが写る写真を挙げましたが、
写真は待合室である「大杉ライブラリー」の中に掲示してあります。
お主は誰ぞ?
多分、杉の木をモチーフにしたキャラクターなのでしょうけど、
オッサンの腹芸にしか見えない自分は不純過ぎか?
大杉駅は業務委託駅で窓口で切符を購入することが出来ます。
ここで入場券を購入してホームにイン。
大杉駅は列車の行き違いが可能な島式ホーム1面2線構造でした。
実はここにはこんな碑が立っておりまして…
美空ひばりよかりの地!
昭和の歌姫・美空ひばりさんとが大杉の街に
どんな所縁があるのか調べてみると…
昭和22年、当時まだ10歳だった美空ひばりさんが地方巡業中、
この地でバス事故に遭遇したそうです。
幸いなことに一命を取り留めたひばりさんは療養後に、
町内にある天然記念物の「杉の大杉」に
歌手としての成功を祈願したところ大スターに出世。
ひばりさんはその後も、
祈願のために何度かこの地を訪れたそうなのですよ。
ちなみにこんなご利益がある
天然記念物の「杉の大杉」までは徒歩800メートル。
近くにはひばりさんの歌碑もあるみたいですね。
そんなありがたい杉の木あると知ったのは帰宅してからのこと。
当日は木造の古い待合室を心行くまで満喫してました。
こちらは大豊町中学校の生徒さんが作った名所案内です。
ここで、おおすぎえきちゃんを発見!
四国の各地で見ることが出来る四国スマイルステーションです。
そういえば、前日に宿泊したホテルの向かいの高松駅も
めっちゃ笑ってましたっけ。
ところで四国スマイルステーションって、
合計で何か所あるのでしょうかね?
それともう一点、誰がデザインしてるのでしょうか?
JR四国が平成25年から制作を開始したのはわかっているのですが…
これをデザインした特製入場券とか売り出したら
収集癖が発動しますので止めてください。
JR北海道の「わがまちご当地入場券」の収集だけでも
全然追いつかなくなってましたので。
↑(多度津駅方面)
阿波川口駅(平成27年10月6日) ・改装後(令和2年2月1日)
大杉駅(平成27年10月6日)
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