ぼくが住んでる地域にはまた緊急事態宣言が出たため2月頭に予約していた温泉宿に宿泊の延期の連絡を入れたところですが、皆さんも色々と影響が出ていることと思われます。
ぼくも温泉旅行だけでなく、本業の音楽もライブ、ショー、イベントの中止・内容変更・延期について、まさにいくつか同時に検討中。
年明け早々世の中こんな感じですが、皆さん腹を据えて頑張っていきましょう。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
さて。
2020年7月末から8月頭にかけての湯旅シリーズの最終回。
最後なので初日からの行程を、湯や湯以外も含め、ズラッと並べさせていただく。
最後はやはり野沢温泉の外湯、真湯。
外湯の位置的に一番近いのは麻釜の湯か。
13ある野沢の外湯の中でも非常に人気の高い湯だ。
野沢温泉 真湯
真湯霊泉の扁額も威厳を感じる。
実際の人気の理由は、外湯の中では白濁系だからであろうか。
平成18年に建て替えられた。
現状でかなり貼り紙が多いが、ご時世か(^-^;
「天下乃名湯 眞湯」と刻まれた石塔も存在感あり。
男女の入口の間に設けられた賽銭箱に、例によって寸志を入れて中へ。
こちらも浴場内は撮影禁止になっていた。
よってそれ以前の写真を1枚。これしかない。
お馴染み脱衣所一体型の浴場。
洗い場には真水がでるカランが3セット。
湯口の上に生花が活けられているのが何ともステキ。
掲示されていた分析書は平成9年と古いので了承あれ。
白濁した湯は源泉名が「真湯(真湯第3他)」。
宿にも引いているが、独自源泉であることは間違いない。
源泉温度61.2度、pH7.6の単純硫黄温泉。
成分総計は0.7557g/kg。
総硫黄を計算すると約13.9mgと他の源泉に比べて数値的には少ないが、浴場内に立ち込める硫黄臭など存在感は十分。
上の写真では加水が見えないが、加水ありのかけ流し。
浴槽温度は測ってないが、前の入浴客が加水で調整したのか43~4度と入りやすい温度だった。
コクのあるタマゴ臭とコクのあるタマゴ味があり、淡い苦味も感じる。
しっかりとしたスベスベ感あり。
白や黒の湯の花が舞っていた。
野沢温泉の外湯たち、全面撮影禁止になったのは残念だが、SNS用の記録から離れてまたじっくり回ってみるのもよさそうだ。
間違いなくそれだけ楽しめる源泉たちである![]()
このシリーズ、長々とお付き合いありがとうございました。
少し残している昨年の飲食ネタなどをはさみ、次の湯シリーズはやはり2020年8月の福井県の湯の予定。
乞うご期待。
野沢温泉 真湯
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8852
無料(寸志を入れよう!)
5:00~23:00
※11月~3月は6:00~23:00
無休
<源泉名:真湯(真湯第3他)>
単純硫黄温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)
61.2度
pH7.6
成分総計 0.7557g/kg
源泉で無色透明・浴槽で白濁
コクのあるタマゴ臭あり
コクのあるタマゴ味、淡い苦味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
白色や黒色の湯の花多数あり
加水かけ流し
2020年8月入湯
※数値はH9の分析書より





