2020年7月末から8月頭にかけての福島と長野の湯旅シリーズ、始めます![]()
個別の温泉記事は何と約1か月以上ぶり。
こりゃいかん(^-^;
実は先日の金沢の旬の食旅を先にもってこようか迷いつつ、やはり湯、そして順番を優先。
そこそこの長さになるので途中であれこれ挟み込み、ゆるゆると進める予定。
また訪れたときから3か月以上たっているので、特にコロナ禍関係の扱いなどで現状と違っているところもあったら悪しからずm(__)m
相方を助手席で寝かせ、夜中に車で自宅をスタート、
まずめざすは猪苗代湖の先にある桧原湖。
このあたりは磐梯山の噴火によって多くの美しい湖がある。
その桧原湖からも近い檜原温泉の「たばこ屋旅館」が最初の目的地。
旅館だが広く立寄り入浴を受け付けている。
朝も早めから大丈夫そうだったが事前に電話で確認。
7時半頃に到着したが、笑顔で快く女将さんが迎えてくれた。
桧原温泉 たばこ屋旅館
あ、ぼくとしたことが看板↑が見切れてしまった!
現状でたばこを販売しているかは確認できなかった…赤い「たばこ」の看板も見なかった気がする。
また実際の立寄り可能時間は要確認で。
浴場は建物の奥。
途中で立寄りでも利用できる大広間がある。
宿泊するとここで食事となるのかな。
この大広間、立寄りだと30分以内は無料。
それ以上は有料となる。
あ、立寄り入浴料は400円。
玄関先で女将さんに2人分支払った。
それでは浴場へ。
男女別に内湯が1つずつ。
終始独り占めで入ることができた。
夜通し運転の目覚ましへ、いざ。
浴場内はそれなりにまだ新しい。
細長い浴槽は数人が入れる規模。
この日の一番湯かなと思ったが、ぼくの前に入った人は居たようだ。
それでも湯は新鮮極まりなかった。
その前に洗い場チェックを。
シャワー付きカランが2セット。
宿でもあるためシャンプー類もあり。
ガランの湯チェックもしたが。。。
源泉かどうかわからなかった(^-^;
それだけ風味はあっさりとした湯なのである。
澄み切った無色透明な湯は源泉名がそのまま「桧原温泉」。
分析書が平成10年とやや古いが、それによると源泉温度が48.8度、pHが8.3。
成分総計が0.1953g/kgの単純温泉。
総計も少なく、各イオンを見ても特に目立つ数値はなかった。
湧出量が300リットル/分あり、温度も適温ということもあるだろう、しっかり完全かけ流し。
オーバーフローもご覧の通り。
ザンザンとあふれ出している![]()
ちなみに浴槽内の温度を測ると。。。
見えにくいが、41.6度とまさに適温であった。
さらに観察すると、湯口近くでは細かな泡が肉眼視できた。
浴槽の縁で白っぽくなっているのがご覧になれよう。
湯口に向けて短いホースが置いてあるが、何にも使われておらず、何に使うのかも不明。
気にせず風味チェック。
ほぼ無臭でほぼ無味。
あるいは淡い温泉臭としか言いようがない。
ミネラル感があった。
湯口の温度を測ると。。。
43度。
しっかりとした量が投入されているため、浴槽内でもさほど温度が下がらない。
しっかりとしたスベスベ感があった。
そして先ほどチェックしたように、細かな泡付きが大量にある![]()
風味に特徴がなくても、完全かけ流しでこんなに泡付きがあったら万々歳な湯![]()
まずは大満足の湯からのスタートとなったのであった![]()
桧原温泉 たばこ屋旅館
福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字道前原1131-75
0241-34-2003
入浴料 400円
早朝から立寄り可だが要確認
<源泉名:桧原温泉>
単純温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)
48.8度
pH8.3
成分総計 0.1953g/kg
無色透明
ほぼ無臭~淡い温泉臭
ほぼ無味
ミネラル感あり
しっかりとしたスベスベ感あり
大量の泡付きあり
完全かけ流し
2020年7月入湯
※数値はH10の分析書より























