2020年8月頭、野沢温泉は外湯を巡るシリーズ中。
これまでの野沢温泉シリーズを並べると。。。
なお、前日訪れていた会津周辺のお話はこちらのリンク集をぜひ。
旅行3日目の朝はある程度早起き。
夏の外湯は5時から入れるがそこまで早めに起きられず、朝一番に訪れた外湯への到着は7時ちょい前。
大湯の前にある坂道を少し下ったところにある河原湯が目的地。
前日はいつも人の出入りが多いように見受けられ見送ったのであった。
建物の周りにちっても河原感がないが、昔は渓流に沿ったくぼ地の河原にあったため河原湯と名付けられたらしい。
野沢温泉 河原湯
例によって、入口真ん中にある賽銭箱にぼくは100円を投入し、中へ。
中は無人ながら、すでに撮影禁止だった。
なので以下の浴場内写真は禁止になる前のものから。
脱衣所は浴場一体型。
籠は無く、棚へ直接入れるタイプ。
そして浴場はシンプルに一つ。
数人が入れるサイズ
洗い場には真水がでるカランがある。
僅かに黄緑色で透明な湯は、源泉名がそのまま「河原湯」。
大湯に続き、自家源泉の単独使用だ。
源泉温度61.2度、pH8.4の単純硫黄温泉。
成分総計は0.819g/kg。
自然湧出で42.6リットル/分の湧出量がある。
総硫黄を計算すると、39.4mgあまりになった。
こちらの源泉を加水してかけ流しにて使用している。
加水の量も多めだが、オーバーフローも多い。
淡くコクのあるタマゴ臭とコクのあるタマゴ味は他の外湯と似た感じだが、浴槽全体だと加水が多めのためか風味はやや薄いかも。
この加水状況で、浴槽での温度が45.8度だった。
湯口直でちょうど60度。
しっかりとしたスベスベ感は感じられた。
洗い場の横にコンクリの枡があり、源泉が投じられているのだが。。。
こちらは実測33.2度だった。
河原湯源泉を冷ましたものか別源泉か何か、詳細は分からず。
かけ湯にはぬるく、普段はどう使われているのだろうか。
野沢温泉 河原湯
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷949
無料(寸志を入れよう!)
5:00~23:00
※11月~3月は6:00~23:00
無休
<源泉名:河原湯>
単純硫黄温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)
62.1度
pH8.4
成分総計 0.819g/kg
自然湧出 42.6リットル/分
微黄緑色透明
淡コクタマゴ臭あり
淡コクタマゴ味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
加水かけ流し
2020年8月入湯
※数値はH28の分析表より







