2020年夏、会津地方からスタートした湯めぐり話。
これまでの行程はこんな感じ。
芦ノ牧温泉方面からさらに南下すると出会うのが湯野上温泉。
前に来たのが2014年の3月なので、6年以上ぶりとなる。
通過点で当初予定してなかったのだが、せっかくだから1湯ぐらいは入っていきたい。
以前フラれた自家源泉の宿は何だっけ・・・線路のそばの○○○屋だったっけとど忘れしたまますぐに見かけた宿、えびす屋へ。
湯野上温泉駅から一番近い宿である。
あれ、何か違うなと思いながら、こちらも未であることは間違いないので立寄り可か聞いてみることにする。
ちなみに、以前入れなかった自家源泉の宿は、後程確認すると清水屋旅館であった(^-^;
湯野上温泉 えびす屋旅館
そういうわけで下調べもせず通りがかりにふと立ち寄ったため、立寄り入浴時間は要確認で。
6時~20時としているところもあるが、宿のサイトに表記はなかった。
玄関入っていきなり正面が男女別の浴場。
右側の受付で立寄り入浴料金の500円を支払う。
露天と内湯のどちらがよいか聞かれたので、どうやら500円で両方は入れないようである。
とりあえず目の前の内湯を見学させてもらった。
内湯か露天かと聞かれると基本的に内湯が好きだし、こちらもかなり好みの浴場で今回も内湯にしようかなとも思ったが、宿としてはどうも露天風呂推しのようなので、ぼくとしては珍しく露天風呂を選択することにした。
その露天風呂は宿の外、道路を挟んだ向かい側にある。
宿泊客も内湯と露天の移動はもちろん着衣が必要だ。
この扉↑を開けて、階段を下る。
掲げてあった分析書は「じゃない方」だった。
その後ろに数字が透けて見えそうで見えない…しかも昭和60年と古い。
結局詳細な数値の分析書を確認することができず。
男湯と女湯、そして貸切の3つの浴場がある。
貸切風呂は何人かのグループが使用していた。
回り込むように奥へ向かい。。。
男湯へ到着。
階段↑を上ると浴槽が現れた。
露天と言っても屋根はあるタイプ。
ただし目の前は緑一杯の景色が広がる。
見下ろすと阿賀川の豊な流れがあり、夫婦岩も見える。
しばらく独り占めで入ることができた。
浴槽は数人がゆったり入れるサイズ。
無色透明な湯は配湯の混合泉、湯野上共同管理泉。
6号と7号の混合泉となっていたが、35年前の古い情報で現在はおそらく違うのではないかと思われる。
弱アルカリ性の単純温泉。
源泉温度の表記はないが、50度台と思われる。
オーバーフローはさほどの量ではないが、完全かけ流しにて使用されていた。
浴槽の温度を測ると。。。
42.2度と見事な湯守仕事。
似たような写真ばかりで失礼(^-^;
湯は浴槽内投入。
投入量はさほどでもなくてもやはり浴槽内投入だけあって、湯は新鮮に思えた。
↑写真はうまく撮れなかった(^-^;
ほぼ無臭、無味。
ミネラル風味が感じられた。
しっかりとしたツルスベ感を感じられた。
細かな数値を知りたかったな~。
湯使いもよく、ゆったりと落ち着ける露天風呂。
立ち上がると眼下に広がる景観も美しく、自家源泉ではないものの十分楽しめる1湯だった。
欲を言えば新しい分析書を掲げて欲しい!
湯野上温泉 えびす屋旅館
福島県南会津郡下郷町湯野上五百地乙193-13
0241-68-2567
入浴料 500円
立寄り入浴時間は要確認
<源泉:(湯野上共同管理泉)>
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
無色透明
ほぼ無味無臭
ミネラル風味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
完全かけ流し
2020年7月入湯
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