芦ノ牧ドライブ温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2020年夏の福島から始める温泉旅行のお話、再開。

ちょっと間が空いたので、これまでのおさらいを。

 

桧原温泉「たばこ屋旅館」

裏磐梯早稲沢温泉「温泉民宿えんどう」

諸橋近代美術館

馬刺し専門 大久保商店

 

猪苗代湖あたりを軽くドライブしつつ南下。

国道118号線沿いにある芦ノ牧温泉近くのドライブインエリアにあるのが、その名も芦ノ牧ドライブ温泉

 

 

芦ノ牧おみやげセンターに併設されている。

 

 

昭和感の色濃く残るスポットだニコニコ

 

目の前には食堂の芦ノ牧ドライブインもあり、そこもなかなか魅力的な佇まい。

 

 

美味しい馬刺しを食べた後だったので、ドライブインには寄れなかった。

 

芦ノ牧ドライブ温泉は日帰り施設であり、その名の通りドライバーの憩いの湯となっているのだ。

 

 

創業がいつなのか分からないが、かなりの経年を感じさせるものの、現役感もしっかりあるのであった。

 

 

芦ノ牧ドライブ温泉

 

 

 

到着は13時過ぎ。

界隈にはあまり人の出入りは無いが、温泉に出入りする人は居た。

むむ、撮影できるか(^-^;

 

おみやげセンターとの境にある受付で入浴料400円を支払う。

 

 

ちなみに営業時間は9時~18時

 

 

浴場は男女別にそれぞれ内湯と露天風呂がある。

 

 

では男湯へ。

 

 

先客が一人いたが、しばらくして独り占めできた。

 

 

オレンジ色のガラスブロックがなぜかグッとくるニコニコ

では中へ。

 

デジカメの曇りが取れず、不鮮明なのはご容赦を。

浴場内には淡い石膏系の香りが漂っている。

 

 

内湯は熱めとぬるめに分けた浴槽が2つ。

浴場から直接出られる露天風呂が1つ。

 

 

洗い場は3セットあり、シャワーは1つ。

カランから源泉は出なかった模様(写真を撮ってない)。

 

 

無色透明な湯は源泉名が空欄になっていた。

源泉温度54.7度pH8.1カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉

成分総計1.256g/kg

湧出量は動力揚湯で61.4リットル/分

カルシウムイオンが188.1mgに対し、ナトリウムイオンが188.3mgとほぼ同じ量。

硫酸イオンは652.3mgとしっかり目立つ量がある。

 

基本的に完全かけ流しにて使用している。

 

 

↑この写真は浴槽内から撮ったので、オーバーフローに関してはずるい感じだが(^-^;、実際はこの縁からの量は多くはないものの、それなりにあった。

量が多くない理由は、内湯に投入された湯がそのまま露天にも投入される構造になっているからである。

 

 

内湯の窓側の2つの槽それぞれに穴があり、そこから露天風呂に湯が流れているように観察できた。

 

内湯の2浴槽は温度の差で分けてあると先述したが、境の壁には特に穴があいておらず、それぞれに湯口が設けられている。

 

 

↑結局スマホで撮った方がクリアな写真(^-^;

 

では左側の熱い方の浴槽から。

 

 

湯口から離れた部分の浴槽温度で45.3度と、かなり熱い共同浴場なみの温度だにひひ

源泉温度を考えるとぬるい方より熱い方の浴槽の方がより新鮮な源泉状況に近いので、源泉風味はこちらで確認。

 

湯口にはいかにも熱そうな表記があって分かりやすいニコニコ

 

 

浴場内に漂う石膏系の香りは湯口では逆によく分からず、ほぼ無臭に感じてしまった。

それでも石膏系の少し甘い味わいがあり、ごく僅かに塩味もある。

 

湯口の温度を測ると。。。

 

 

48.8度と源泉温度を考えるとまずまずの温度を保っている。

 

 

浴感はキシキシはせず、自然なスベスベ感があった。

 

ぬるい方の浴槽の温度を測ると。。。

 

 

42.1度と、普通の適温状態。

源泉温度がしっかりあるので、それぞれこの温度差の浴槽でちょうどよいと思われる。

 

湯口にある「ぬるい湯」の字体はぬるそうだ。

 

 

よって湯口から出る湯がすでにぬるいかと思いきや、測ってみると。。。

 

 

48.1度と全然ぬるくないにひひ

熱い方の湯口とほぼ同じ。

投入量で浴槽温度を調整しているのであろう。

 

こういう状況だと源泉至上主義者としては、熱い方の浴槽で基本過ごすことになる。

 

 

さすがに45度越えだと長湯はできないが。

 

では露天風呂へ。

 

 

露天風呂は雨もまともに入る状況で、温度は測ってないが40度以下だったように思われる。

 

湯口は2つ。

 

 

これは右が熱い方の浴槽、左がぬるい方の浴槽からの流れ込みではないかと観察。

違っていたらごめんなさい。

 

 

雨の加水もあったため、こちらでのインプレッションは省略。

熱い湯からのクールダウン系にはよいかも。

 

相方から女湯の写真をもらった。

 

 

内湯はシンメトリーな構造。

熱いとぬるいが逆になっていた。

 

露天は雰囲気がちょっと違う。

 

 

写真↑には写ってないが、この浴槽の手前側に内湯の流れだしからの投入があるようだ。

 

いつまでもこの雰囲気のまま現役感を続けて欲しいこちら。

芦ノ牧温泉方面を通る際は、今後も利用したい。

 

 

 

芦ノ牧ドライブ温泉

 

福島県会津若松市大戸町大字小谷湯ノ平89
0242-92-3032

入浴料 400円 

9時~18時

 

<源泉名:(不明)>

カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)

54.7度

pH8.1

成分総計 1.256g/kg

無色透明

浴場内に淡い石膏臭あり

淡甘味、微々塩味あり

自然スベスベ感あり

完全かけ流し(内湯)

 

2020年7月入湯

※数値はH30の分析書より