2020年7月末から8月頭の旅のお話。
福島は桧原湖のほとりにある、桧原温泉「たばこ屋旅館」、裏磐梯早稲沢温泉「温泉民宿えんどう」とハシゴ湯をし、諸橋近代美術館でダリの作品に触れた後。
猪苗代湖に南下したあたりでちょっと早いお昼時。
朝食をとってなかったこともあり、事前にチェックしておいた馬肉が食べられる店へ向かう。
会津と言えば、ぼくの中では馬刺しのイメージがかなり強いのだ![]()
場所的には猪苗代湖の一番北のあたり。
野口英世記念館からも近い(行ってないけど)ところにあるのが、馬刺し専門「大久保商店」。
別名、肉のおおくぼ。
馬刺し専門 大久保商店 (肉のおおくぼ)
会津ブランド馬刺しの明記も頼もしい、国産の最高級レベルの馬肉を販売し、また店内でも刺身でいただけるのである。
ちなみにこちらの他にイートインをやってない店舗のみもあるので注意。
店舗は10時から、イートインは11時から。なお営業時間の詳細は最後にのせておくので確認願う。
着いたのは11時半頃。
明るくてカフェのようで、とても肉屋、肉料理店には見えない。
中に入るとまずは馬肉のショーケース。
馬肉料理、馬刺しは昔から好きで色んな店で食べたが、とある非常に安価な店で一度中ったことがあった(^-^;
それからは店を選ぶようにはしている。
こちらの清潔度と歴史ある精肉店のブランドからして、間違いないであろう。
馬肉の部位の説明。
ホントはゆっくり飲みながら色んな部位を食べたいが、ここでランチとして食べるとしたら選択肢は限られる。
結果的にはモモとロースをいただいた。
入って左側がイートインエリア。
メニューの写真を撮り忘れたのだが、ぼくはこちら↑にあるサクラサク丼、相方は馬刺しスライス&ビール。
終始ぼくが運転手、相方はビールが大好きなので存分に飲んでもらう![]()
最初からそのつもりだったので、問題なし。
※仲間内で旅をし、じゃんけんで負けたら運転手、他は飲むなんて仕切りで負けて飲めないとダメージ多大なタイプ
イートインエリアはまさにカフェ。
オッサン一人ならひるむレベル(^-^;
どう見たって馬刺しが出てくる雰囲気ではない![]()
こちらでの馬刺しのいただき方は2種。
醤油と塩だが、このような↓こだわり。
醤油はあごだし醤油。
特ににんにく辛子味噌↓はかなり気に入り、買っていくことにした。
まずは相方の頼んだサクラサク馬刺し盛合せ、1340円。
ロースとモモ。
完璧な赤身。
まずは非常に柔らかい![]()
これほどに上品な馬刺しはちょっと記憶にないかも。
肉のコクという意味ではロースに軍配だが、モモでも十分な旨味がある。
抽象的な言い方だが、モモは味が広がるが、ロースは深い。
写真では普段はやらない塩、しかもこちらのは酒粕と合わせた酒塩。
酒粕好きとしてはその風味も楽しめ、もちろん肉のダイレクトな旨味も活かされる。
サクラサク丼も到着。
こちらは2つの小鉢とお椀がついて1840円。
小鉢は冷奴とポテトサラダ。
お椀は普通の味噌汁かと思ったら、桜汁と呼ぶ馬肉の入ったものだった。
そして丼といっても、到着時には馬刺しは笹の葉に乗せられ、ご飯の上に直接並べられてないのは感心した。
肉はモモ。
馬刺しとしてじっくり楽しみながら、紫黒米も混ざったご飯とも合わせることができる。
値段はなかなか高いが、量もたっぷりあって堪能できる。
肉を一枚にんにく辛子醤油漬けにして、ご飯に乗せたり。
あ~、書きながらまた食べたくなった![]()
馬食行く。
馬九いく。
このクオリティ、この雰囲気。
普段馬刺しを食べない人も、こういうところから始めてみると虜になるかも。
馬刺し専門 大久保商店 (肉のおおくぼ)
福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字波々帰目1110-1
0242-23-9279
店舗:10時~17時 (12-2月は16時まで)
イートイン:11時~16時 (12-2月は15時まで)
水曜定休 (12-2月は火・水曜定休)















