カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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続きものとなっております。
- 救急車を呼ぶべきか?呼ばないべきか?それが問題だ…!1
- 救急車を呼ぶべきか?呼ばないべきか?それが問題だ…!2
- 救急車を呼びました。
- 入院が確定しました。
- 入院に必要なものの説明を受けました。
- 病院で父にパシらされる…
- 検査結果がかなり重篤だった…
- 病院に7時間以上、飲まず食わずでいました…
- カテーテル治療をしました…
- 主治医からカテーテル治療と今後の見通しについて話を聞く…
- カテーテル治療の翌日…
- 日本の医療水準がシレっとめちゃくちゃ高い…ッ!
- 父の救急搬送と受けた医療、米国だったら破産する…ッ!?
- #7119(救急電話相談)は全国共通じゃない…ッ?!
- 日本の医療関連職は激務すぎる…ッ!
- 病院のレビューを見ていて戦慄する…ッ!
- たまたま運がよかったけれど。
- 要介護認定の申請をする…
- 食事、入浴、リハビリ…至れり尽くせり!
- 退院が決まりました…ッ!
- 退院時に入院手続きの書類が出ていないと言われる…
- 病院での支払いが近代化されてた…ッ!
- 退院後の生活 - 減塩メニューは難しいッ!
救急搬送された父はそのまま入院となり…
21日間の入院を経て、退院となりました。
そして…
自力で歩けるものの、安定が悪い!
足の筋肉が弱ってます。
入院前は家事などもこなしていた父ですが、入院前と同じ生活に戻れるかは未知数。
父は人にいろいろ頼むことが増えたからか…
退院してから、モラハラ発言をしておりません!
激昂したり罵倒したりせず、かなり穏やかです。
そして…
家族が何かしたときに必ず「ありがとう」と言います。
些細なことでもお礼を言ってくれるようになりました。
殊勝な父の態度が逆に心配になってしまう面もありますが…
お礼を言われることで、サクサクと動けます。
やはり「ありがとう」はマジックワードですね…
現時点では父は自力で歩けますし、介助などは必要ない状態です。
しかし、入浴は不安が残るので、今はシャワーのみです。
意外だったのが本人もシャワーのみを希望した事。
入院前は…
入浴=湯船につかる
だったのです。
本人も入浴での血圧の変化など不安な部分があるのかもしれません。
介助や介護は必要ないけれど、父の食事の用意は主に私がしています。
以前は各自が料理して自由に食べていたスタイルでした。
減塩&お粥といった具合に自分が普段食べていなかったものを作るのがなかなか難しいです。
減塩料理だと、父の食の進みが遅いです。
今まで塩分多めだったので、物足りなく思うようです。
そして、父の生活が規則正しい訳ではないので、時間が読めない!
(朝、起こしても起きない)
例えば、仕事でweb会議が入っている間は父の対応はできないので、その前後に食事を済ませてほしいのですが。
これがなかなか、そうもいかないのです。
顔洗ったり歯を磨いたりが30分以上かかるので、ご飯を温めたりするのは、それらが終わってからになります。
そして仕事中だったりで、ご飯準備ができてないと、父は菓子パンやカップ麺を食べてしまうので。
菓子パンやカップ麺は撤去しておいた方がいいと思うのですが、弟が置いていく派なんですよね…
そうすると、当然、食べたがりますし。
洗濯モノも朝に回収できないと、翌日に持ち越しになったり。
晴れている時に洗濯して干したいのですが。
なかなかタイミングが合いません。
おそらく介護や子育て経験がある方々は…
『時間調整がままらなない』
というのは、介護あるある、子育てあるあるなのかな?と推測しますが…
一人暮らしが長かったので…
人の為にその人の時間に合わせて食事を用意する
っていうのが辛い!
そして洗濯、洗浄、ごはんの用意などのタスクも増えました。
いまのところ、大きく負荷がかかっている訳ではないのですが。
また病院の外来予約や要介護保険申請の調査なども、予定にありまして。
これも平日に数時間は消費される訳で。
入院時の面会もそうでしたが、平日に数時間費やすと、その前後の調整がかなり大変!
介護ではなくちょっとした補佐しかやってないのに、既にアップアップしがちになっています。
そして父を病院に連れていくのも、車がなかったら詰んでましたッ!
幸い、弟がいるので、分担はできそうな感じですが。
弟が主治医や看護師から話を聞いた場合、その情報が共有されない・覚えていないことが多いので、主治医や看護師や調査員から今後の方針を決める話がある場合は、自分が行った方がいいように思うんですよね…
例えば要介護調査の予約、私はその日都合が悪かったのでリスケしてもらおうとしたら…
弟が「私がその日は家にいるから大丈夫!」と言ったのでその日に予約をいれたのですが…。
後日、リマインダー的に「予約日にちゃんと在宅していてね」と言ったら、弟はすっかり忘れていました…
予約日どころか予約そのものが頭から抜け落ちていた様子。
こっわー…
自分も忘れることはよくあるのですが(iPhoneのリマインダー使いまくり!)、弟の場合は、なかったことにするレベルで忘れているので、おっかないです。
自分が発言したことも覚えてないから、ぶっちしても罪悪感すらない!
一方で、父の散髪や髭剃りなどは弟がやってくれます。
なので協力しつつ、お互いの得意な分野を受け持つという振り分けも必要かな、と。
続く。
