カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。

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続きものとなっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
入院した翌日カテーテル治療(カテーテルで血管の狭くなった部分に「風船(バルーン)」を入れて膨らませ、血管を広げる治療法)をして、ぐったりした父の姿をみて、衝撃を受けました。
無事にカテーテル治療が終わったことに安堵していたら…
まだまだ血管詰まりがあって、今後も入退院が必要ってことで、ガーン!と衝撃を受けました。
 
そしてカテーテル治療の翌日に面会に行ったら…
血の跡が!
(もちろん、拭き取られていましたが、シーツや服に付いていました)
どうやら点滴だとかその他諸々の管が煩わしくて外そうとしたらしく、外せないように腕にプロテクターのようなものを巻かれていました…
医療従事者の方々に迷惑をかけたことがモロわかり…
父よ、何してるねん…
 
そして、プロテクターと管を…
取ってくれッ!
という父。
鬱陶しくてかなわんッ!
そりゃそうでしょう…。
でも、取る訳にはいきません。
カテーテル治療が終わったとはいえ、まだまだ管だらけでした。
 
そして…
家から帯紐を持ってこい!
と。
父は治療時の前開きの服を着ていたので、『帯紐で服を締めたいのかな?』と思ったのですが。
どうやら…
ベッドに括り付けてその紐を使ってベッドから上体を起こしたかったようです。

 

父よ…、このベッド、ボタン一つで上半身を起こしてくれる電動ベッドだよ…
しかも帯紐で上体起こしなんて、そんな危険なことはさせられませんよ…
ベッドがダメージ負うじゃん!
↑そっち?
帯紐も切れるんじゃないかな…
 
しかし、帯紐を使って上体を起こそうとする父の気概に感心しました。
カテーテル治療後の管だらけの時って、動きたくないのが一般的なのかと思っていたので。
これは案外、回復が早いかもしれない…
 
そして、心配したせん妄ですが…
そこまでは酷くなく。
ただ同じことを繰り返す、会話が要領を得ないというのはありました。
 
「昨日は、あんまり意識がなかった。看護師に睡眠薬を盛られたんやな!」
と言っていました。
人聞きの悪い言葉を使ってるなあ…
カテーテル治療実行に局部麻酔&鎮静剤が必要だったんですよ…
 
そして、水を買ってこい、お茶を買ってこいと要求して来ます。
主治医から、「入院中は水分コントロールしていますので、差し入れは控えてください」と言われていたのです。
「入院中は水分コントロールがあるから、あげられない」
と言うと…
そんなんどうでもええんやッ!
と。
どうでもよくないですよ…
そして、私が断固拒否していると、弟がお茶をあげようとするんですよ…
水分コントロールしてる旨は弟も知っています。
こういう行動って優しさではなく、善意を装った足の引っ張りなんですよね…
マジか…
周囲に障害ありすぎるわ…
(病院出てから、説教しましたが、反省している様子はない…)
 
 

続く→日本の医療水準がシレっとめちゃくちゃ高い…ッ!

 

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