カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。
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雨が続く中、週末は晴れ間もあったので…
せっせと栗を拾いに行ってきました。
既に栗は収穫済みなのですが…
落ちているとまた拾わずにはいられない!
そして棒でつついて栗を落とすという手段も取りました。
イガのついた栗が落ちてくるので注意が必要ですが、これだとかなり綺麗な状態で取れます。
弟に「食べ物への執着が強すぎる!」と言われました。
確かに!
食べ物に執着するし、固執します。
小学生の頃は真逆だったんですけどね…
お肉が食べられなかったし、少しでも変な食感があると食べられなかった(呑み込めなかった)…
そして…
何故かいつも飢えへの恐怖がありまして…
映画『風と共に去りぬ』でも一番共感したのはスカーレットの「私は2度と飢えない!」("As God is my witness, I'll never be hungry again.")っていうセリフでした。
だから今の日本の状況…
食糧危機になり兼ねない状態を自ら招いているというのが、なんとも恐ろしいのです…
さておき、栗の収穫は自分は軍手+豚皮の手袋で行っています。
それでもイガがチクチクするけれど、豚皮の手袋があるかないかでは雲泥の差!
大きいトングみたいな火バサミみたいなヤツも使うんですが、作業効率的には豚皮の手袋が圧倒的にいいです。
しかし…!
やぶ蚊が産卵を目指して吸血を狙ってくるんですよね…
ただでさえ蚊に刺されやすいのに栗の木の下の鬱蒼とした場所は、やぶ蚊の団体様がお待ちかね!
(メスも普段は花の蜜などを食していますが、交尾後に卵巣を発達させ卵を産むときだけにタンパク質などの栄養源として血を吸うのです)
蚊取り線香しているのに、10か所くらい刺されました…
自分ってば、二酸化炭素、出し過ぎ…ッ!
そして、栗の収穫作業、むっちゃ、時間がかかりました!
収穫、イガ皮剥き、栗の選別、袋分け…
うちは自家消費なんですが、仮に収穫した栗を出荷するなら、自分の時給は100円以下なのでは…?
もちろん、栗農家ではないので効率的な作業が出来てない部分も多々ありますが。
弟と…
「モンブランとか栗を使ったスイーツが高いのには納得するなあ…」
と。
栗は収穫にも、お菓子にするにも手間がかかる…ッ!
むしろ手間暇考えると安い…ッ!
なので家で栗が採れてもモンブラン系のスイーツは買う予定でございます。
10kgくらい収穫したので、冷凍にしてかなり長い期間持たせる予定…
栗ご飯など、秋の味覚を堪能したいと思います。
うちの栗ご飯は栗が多すぎて、もはや、ご飯栗になってます。
栗にお米が混ざってる状態…( ´艸`)




