皆さま、おばんです!
11月16日の今日、仙石線内では役目を終える駅舎がありました。
地元の鉄道ファンでしたらご存知出すよね?
多賀城市内にあるこちらの駅でしたよ。
仙石線・多賀城(たがじょう)駅です!
平成18年から始まった
仙石線多賀城地区連続立体交差事業工事も終盤を迎え、
明日からいよいよ新設された高架駅舎の使用が開始されます。
以前は多賀城駅周辺に踏切が4カ所ありましたが、
これが付近道路の渋滞の原因となっていたようでして…
今回の高架化工事により平成21年11月から上り線が、
平成24年4月には下り線が高架化されることになります。
そして今回、多賀城駅始発着列車用のホームが完成したことから
新駅舎の使用が開始されることになりましたの。
ちなみのこちらが多賀城市のHPに掲載されてる、
新駅舎が完成後の予想図ですが…
リニューアルと書かれてますけど実質的には全面建て替えです。
国鉄時代から残る施設はすべて消え失せてしまいますから、
今のうちに見ておかなくちゃ!
なお、今回のブログの画像はすべて平成21年11月に撮影したモノです。
上り線の高架橋が完成し、
仮設の地上ホームを使用する中途半端な時期のモノですので
何とぞご了承のほど。
まずは駅舎を外観から眺めます。
それまで大きな印象を持ってたのに、
背後に見える新駅舎と比べると結構小さめな感じですね。
入口中央部にステンドグラスが埋め込まれているオサレな駅舎でした。
ステンドグラスを駅舎内から見るとこんな感じです。
駅舎に入ると中央に改札口、左側に出札窓口がありましたっけ。
本来は改札口の正面に上り線用の相対式ホームがあったのですが、
この時は高架線を組むために仮設ホームが作られ
ホームの位置が移動していたために
正面から構内を覗くことは出来なくなってましたよ。
そしてそして…入り口右側にはこんなものがあったのですよね。
ソバ・スタンド!…というか、駅そば屋さんです。
こちらは平成22年の早々に姿を消してしまったみたいで。
気さくにおしゃべりが楽しめた駅そば屋さんのおばちゃんは
今でも元気でいらっしゃるのかしら?
おそば屋さんの雰囲気は4年前のブログ記事を見てくだされ。
改札から仮設の跨線橋を渡ると地上ホームに出ることができます。
地上線時代の多賀城駅は
相対式と島式ホームにによる複合2面3線構造でしたが、
高架化に際して設けられた仮設ホームが
相対式ホーム2面2線構造だったために
多賀城駅での折り返し運転が出来ず…
多賀城駅発着の区間列車はすべて東塩釜駅発着に改められました。
この運用増のために103系電車(RT-235編成)が復活しましたけど
その電車も引退して4年、
そしてそして…7年に渡る多賀城駅の高架化工事も完成に近づき、
多賀城駅は再び2面3線構造に戻りました。
なお、明日は午前10時から記念式典が開催されるようです。
新しい駅舎とホームの様子をしっかりとチェックしてきますぜ☆
多賀城駅(平成21年11月7日) ・新駅舎(平成25年11月17日)
陸前富山駅(平成21年8月16日) ・新駅舎(平成27年6月29日)
陸前大塚駅(平成21年8月16日) ・新駅舎(平成27年6月29日)
東名駅(平成21年8月16日) ・新駅(平成27年6月29日)
野蒜駅(平成21年9月20日) ・新駅(平成27年6月29日)
陸前小野駅(平成21年9月20日) ・新駅舎(平成24年4月29日)
陸前赤井駅(平成21年9月20日) ・新駅舎(平成27年6月29日)
陸前山下駅(平成21年9月20日) ・新駅舎(平成24年4月29日)
↓(石巻駅方面)
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