皆さま、おはようございます!
今回は、ブログ仲間のスーパー特快さん、ライトさんより、
「宮城電気鉄道(国有化後の仙石線)」の雰囲気が残る駅があるよ!」
と教えて頂いた、コチラの駅をご紹介したいと思います。
仙石線・陸前山下(りくぜんやました)駅です!
開業以来使用されている古い木造駅舎がいいですね~♪
陸前山下駅は、
仙石線貨物支線(陸前山下-釜(現在の石巻港)間)が開通した
昭和14年11月に、宮電山下駅として開業しました。
その後の昭和19年5月に国有化、
陸前山下駅に改称、現在に至ります。
駅舎は小さ目ですが、人の出入りは結構多いです。
飾られた一輪挿しが駅員さんの気配りを感じますね。
駅舎からホームへのアプローチ部分です。
せり出した屋根は後年に継ぎ足されたもので、
開業当初は今とはまた違う印象だったはず。
石巻方向を見た陸前山下駅ホーム。
陸前山下駅は島式ホームの1面2線構造です。
石巻港駅に向かう貨物列車は駅舎手前の1番線より貨物線に進入します。
仙台方面をみた陸前山下駅ホーム。
左に大きく逸れるのが仙石線の支線、石巻貨物線です。
仙石線の単線区間である東塩釜~石巻間は無人駅が多く、
難燃化のために、新しい駅舎に造り替えられた駅が結構あります。
そんな時代に、駅の構内も大きく改良の手をを付けられずに、
私鉄時代の雰囲気を残す陸前山下駅は、魅力いっぱいの駅でした。
陸前山下駅から分離する貨物線もまた、
一昔前までは様々な貨車が出入りする魅力盛り沢山な路線でした。
ここでしか見ることが出来ない貨車もあり、
10年くらい前はよく足を運びましたっけ。
味の素KKのタム5000も、石巻港の名物貨車でした。
積み下ろしに利用されていた側線は撤去され、
現在は跡形もありませんでした (ノ_-。)
製紙工場まで様々な薬品を運ぶ化成品タンク車も、
魅力のひとつでした。
ホルマリン輸送には日本化成、三菱商事のタム3050のほか、
タキ8000、タキ14900も使用されてました。
貨車を追いかけていたあの頃がとっても懐かしいですよ。
そんなことでしばらくは、仙石線の駅探訪でご辛抱下さい。
なんたって、この連休で全ての駅を回ったんですからね!(o^-')b
仙石線②
↑(あおば通・仙台方面)
松島海岸駅
陸前小野駅(2009年9月20日) ・新駅舎(2012年4月29日)
陸前山下駅(2009年9月20日)・新駅舎(2012年4月29日)
石巻駅










