皆さま、こんにちは!
まずは毎度のご報告です。
一昨日UPしたブログが本日のアメトピに掲載されました。
運営さん、今回もありがとうございます!
こちらの記事でした。
一度と言わず二度三度とチェックくださいね。
今日は皆様に
とびっきりステキな駅舎がある駅を紹介しちゃいます。
この駅舎に惚れ込む駅ファンは数知れず…
3年前に訪れたこちらの駅でした。
長崎本線・肥前七浦(ひぜんななうら)駅です!
もうね…着いた瞬間から駅舎の佇まいを見て、
感動で全身が震えてました。
それからというもの、
レイヤーを追いかけるカメコばりに写真を撮りまくりましたわ。
対象はもちろん木造駅舎です。
肥前七浦駅は昭和9年に開業した駅で
駅舎はその前年の昭和8年に竣工したもの。
信号場的な役割もあって開業したのではないでしょうかね?
肥前七浦駅がスゴイのは駅舎だけではありません。
おそらくは開業当時からある
御年90歳以上の駅便(駅の便所)が備わるのです。
皆さんはこんな便所、見たことがあります?
中がチョロっと覗けてますけど
便器自体は水洗タイプに改造されてましたよ。
ネットの情報によれば最近、
バリアフリータイプのトイレが設置されたとのことです。
いつか見に行かなきゃなりませんな。
駅便は背後から見ても素晴らしいの。
隣りにあるコンクリート壁のゴミ捨て場の手前側には
佐賀電力区の境界標が立ってました。
このコンクリート壁、
ひょっとしたら長崎本線の電化に貢献した建物の
基礎なのかもしれませんね。
駅舎に備わるハシゴは
昭和時代の駅舎の光景には欠かせないアレでしたよ。
駅舎に入りましょう。
駅舎内にある待合所はこんな感じ。
正面にホームの駅名標が見える点がポイント高いです。
駅舎内は地域のコミュニケーションスペースに改装されてますが、
駅舎の改装によくある「雑な改造」ではなく
オリジナルな状態をリスペクトした仕様です。
元々あった出札窓口や手荷物の受け渡し窓口を生かしつつ、
スペースをガラス張りにし開放的に仕上げてることに
感心しながら(うっとりしながら)見てました。
スペース内も拝見。
奥に見えるお座敷のスペースは
国鉄時代に駅員さんが休憩していた場所かな?
階段を渡ってホームに入ります。
肥前七浦駅は列車の行き違いが可能な
相対式ホーム2面2線構造でした。
2本のホームは跨線橋で結ばれてましたよ。
冒頭に「肥前七浦駅は信号場的な役目を持っていたのではないか?」
と書きましたが、事実、国鉄末期はここで
特急かもめ号が他の列車と行き違うダイヤが
組まれていたみたいですね。
ホームに電車特急の停車目標が貼られてましたが
現在は定期で運行される特急列車は全滅。
それどころか電車が走行できない非電化区間に変わってしまいました。
交流電化の架線を避けるために
ホーム間には高めの跨線橋が架けられてますが、
ここもいつかは不要になる時代が来るかもしれません。
そんな跨線橋から有明海を望むことが出来ました。
そもそもここ、
有明海の海岸線からめっちゃ近い場所にあるのです。
駅から海岸線までの距離は約150メートルで
駅前からこんな景色が見れますのよ。
そしてそして…
皆さんは「鹿島ガタリンピック」をご存知ですか?
アニメ「ゾンビランドサガ」を見たことがある方なら
知ってると思いますが、
肥前七浦駅はその会場の「道の駅鹿島」の最寄り駅なのです。
駅から会場までは徒歩8分とのことでした。
ガタリンピックを知らない方はゾンビランドサガを見てみて!
有明海の干潟と言えばムツゴロウが有名ですが
肥前七浦駅の駅名標にもムツゴロウが描かれてました。
ムツゴロウ…かわええのぅ…
ここには国鉄様式の駅名標もあります。
駅ファンはこっちの方が好きかな?
いろいろ書きましたが
駅舎が見れただけでも価値があった肥前七浦駅でした。
最後にどうでもイイ話ですけど…
愛嬌がある顔をしたムツゴロウは食べられるって知ってました?
5月〜8月限定ですがムツゴロウのかば焼きが食べられるお店が
付近にあるそうです。
鹿島ガタリンピック(今年は5月31日開催)も見てみたいし…
だとすると次の再訪はこの時期か?
↑(鳥栖駅方面)
吉野ヶ里公園駅
神崎駅
牛津駅
江北駅(旧・肥前山口駅)
肥前鹿島駅
肥前浜駅
肥前七浦駅(令和4年6月29日)
多良駅
肥前大浦駅
湯江駅
肥前長田駅
諫早駅
浦上駅(平成27年4月8日) ・高架駅化後(令和4年6月29日)
長崎駅
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