皆さま、おばんです!
今年もやってきましたね、8月9日が。
長崎に原爆が落とされて70年目を迎えました。
爆心地で知られている平和公園ですが、
長崎本線・浦上(うらかみ)駅です!
明治30年に長崎本線の終端駅として開業した駅でした。
長崎市内の中心地にある浦上駅、
実は初代の長崎駅だったそうです。
ところが明治38年、
湾港近くに新たな「長崎駅」(現在の長崎駅)が開業したために
浦上駅に改称されたのだそう。
構内配線は相対式2面2線の簡素な造りに変わりましたが、
撤去された中線跡があるせいか構内は意外に広く、
終着駅だった頃の面影を今でも感じることが出来るのです。


さてさて、そんな浦上駅が大きく変わろうとしてます。
と言いますのも、
市内を分断する長崎本線の高架線化が進行中で、
本線を一旦南側に移設して現在線を撤去、
その場所に新たに高架線を設ける…という手順で
高架化が進められているとのこと。
浦上駅の高架駅化も鋭意進行中で、
現在の駅舎は一時利用されてる仮駅舎だそうです。

現在あるホームに代わって使用される
こちらは下り線→上り線の順に、
段階的に線路を新ホームに移設するそうで、
先月19日から下り線の新ホームが供給されました。
こちらは4月時点での
現行の下り線跡地に上り線が移設されれば
長らく続いた地上線の広い構内も間もなく見納めです。
記録はお忘れずに。
話は変わりますが、
長崎原爆の写真で印象深いものに
浦上駅のホームで亡くなった親子のものがありました。
爆心地から1キロ離れた浦上駅ですが、
構内の熱線温度は1,800度近くに達したとか。
浦上駅の駅舎は全壊し、20名の駅員さんを含め
原爆投下翌年の昭和21年に撮影された航空写真より。矢印の先が浦上駅です。
終戦から70年が経過し、
こちらは昭和51年に撮影された航空写真でした。
矢印の先にあるには三菱製鋼長崎製鋼所、駅から専用線が延びていたようですね。
被曝したホームが見れるのは今だけ。
気になる方は浦上駅に急げ!

こんな感じで見るべき点が多い浦上駅でしたが…

今さら言うのもなんですけど、
平和公園ぐらいはしっかりと見ておくべきでした。
駅に立って満足しちゃう自分から早く卒業したいです。
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