皆さま、こんにちは!
今日で地元の仙台七夕も終わり。
これが終わると一気に夏が終わった気分になります。
夏といえばラジオ体操。
毎朝、近くの公園に通ってましたが、
その公園が線路の近くで
行きかう列車を見ながら体操をしてたのですよ。
自分の今の趣味趣向は
その経験から生成されたのかもしれません。
さてさて今日は
先々月に訪れたばかりの長崎本線から
伊賀屋(いがや)駅の訪問記です。
小さな待合室がぽつんと建ってる無人駅でした。
伊賀屋駅を訪れたのは6月のことでしたが
既に夏って感じでしたね。
確か気温は35度近くありましたっけ。
今回の旅は「駅巡り」が目的でしたが、
電車の空調が快適すぎて
駅に降りるのが億劫になります。
上屋がないホームの照り返しは何気に強力ですからね。
駅舎内には送迎のクルマを待つ高校生が
大勢いらっしゃいました。
この日の炎天下で送迎を待っていたら
熱中症まっしっぐらですから、
ここで待つのが大正解。
そんな夏日ですから草木も生い茂ります。
それにしても駅前の樹木は育ちすぎやしませんかね?
伊賀屋駅は昭和3年に開業した駅で、
当時は珍しい、地元の請願によって開業したとのこと。
駅舎は平成15年に建て替えされたモノだそうです。
Wikipediaによると、
伊賀屋駅は平成22年まで簡易委託駅だったらしく。
ところが駅舎内には切符を販売するスペースがありません。
駅前にたばこ屋さんがありましたが、
ひょっとしたら一昔前までは
ここで切符が売られていたのではないでしょうかね?
そんな伊賀屋駅の正面には
ポリテクセンター佐賀(佐賀職業訓練支援センター)がありました。
ポリテクセンターは全国各地にありますけど、
伊賀屋駅前にあるここは昭和37年、
炭鉱離職者の再就職を目的に開校したそうです。
その結果、伊賀屋駅の利用者は劇的に増えたそうで、
長崎本線では採用例が少なかった跨線橋が
いち早く、昭和42年に設けられたんですって。
長崎本線の伊賀屋駅周辺は昭和43年に複線化されてますので
跨線橋の設置は複線化も一因だと思いますが…
伊賀屋駅、なかなか面白い歴史があるのですね。
そんなことで現在の伊賀屋駅は
複線上に設けられた相対式ホーム2面2線構造でした。
柵が設けられて立ち入りは出来ませんが、
ホームの両端に汽車時代の石積みホームが残ります。
駅名標は佐賀県の鳥であるカササギが描かれてました。
今年9月のダイヤ改正で西九州新幹線が開通。
長崎本線経由の長崎駅行き特急が消滅する代わりに
博多駅~肥前鹿島駅間にて新特急「かささぎ」の運行が始まります。
本家のカササギは天敵のカラスが繁殖しているために
絶滅種になりつつあるそうですけど、
特急「かささぎ」はいつまでも頑張ってほしいですね。
最後にどうでもいい話ですが…
上り線ホームに待合所があるのですけど、
ベンチはこの数でよかったのですかね?
JR四国のらぶらぶベンチ並みに
相席が気まずいのですけど。
これじゃソーシャルディスタンス出来ませんわね。
↑(鳥栖駅方面)
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肥前長田駅
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浦上駅(平成27年4月8日) ・高架駅化後(令和4年6月29日)
長崎駅
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