皆さま、こんにちは!
今日は五能線・深浦(ふかうら)駅の訪問記です。
深浦駅は昭和9年に開業、
五能線のほぼ中間に位置する同線の主要駅でした。
個人的な話ですけど、
ここは訪れる以前から気になっていた駅でして…
まずは深浦駅が快速「深浦」の終着駅だったから。
列車は平成26年に廃止されましたけど、
始発の青森駅では何度も眺めてました。
平成26年3月の最終運行日も見送ったんでしたっけ。
そして五能線内で3往復が運行されてる
観光列車「リゾートしらかみ」のうち、
2往復が深浦駅で同列車同士が行き違います。
これもなかなか強烈なシーンですよね。
こちらは10年前に乗ったシーン。
同じく8年前に乗車したシーンでした。
とにかく深浦駅には
賑やかな印象を持ってましたが、
今年の春に無人化されたと聞いて驚きましたよ。
正直、今でも理解が追い付かない状況でして…
自分が深浦駅を訪れたのは今から8年前のこと。
今回は深浦駅が業務委託駅として
出札窓口が営業していた時代の訪問記です。
駅の状況は今と違いますので先に言っておきますね。
地元の仙台からマイカーで乗り付け、
仕事休みの2日間を利用して
五能線の全駅を周ろうと企てた2日目の朝に
深浦駅を訪れました。
ちなみに前夜は「道の駅 ふかうら」の駐車場で
車中泊をした自分。
朝はカモメの鳴き声で目を覚ましましたよ。
画像に写る駅舎は昭和39年に竣工したモノとのこと。
窓口は午後7時半から営業開始だそうです。
この頃は「みどりの窓口」も併設してましたけど、
無人化に伴い営業を終了。
窓口は現在、板で塞がれてしまったんですって。
窓口の周りはこんな感じです。
駅舎内に観光案内所がありましたけど、
11月~3月は冬期休業期間で閉鎖されてました。
もっとも自分が訪れたのは午前7時頃でしたから
夏でも開いてないでしょうけどね。
深浦駅に列車が到着するまでまだ間があります。
安全を確認して構内を眺めましたよ。
まずは駅ファンなら必ずやるヤツ。
構内踏切から構内を眺めました。
こちらは南側にある能代駅方面の線路です。
同じく北側にある五所川原駅方面の線路でした。
一番左側に見える線路は
昭和55年に貨物の取り扱いが廃止されるまで使われていた
貨車の留置線で、
現在は保線車両置き場として使われてるようです。
続いてはホームにイン。
深浦駅は列車の行き違いが可能な島式ホーム1面2線構造で
ホーム中央に待合室が設けられてました。
深浦駅は国鉄時代から
同駅を始発・終着とする区間列車が運行されてます。
列車そのものが夜間停泊することから
駅舎には職員の宿泊施設と
構内には車庫が並んでました。
蒸気機関車の時代から使われてるモノもあり
見応えがありましたよ。
まずは南側にある車庫から。
車庫はいずれも国鉄時代から使われているモノで
しかも現役なのがありがたいです。
その奥に転車台がありました。
転車台跡ではなく転車台…
転車台は撤去されたワケではなく
砂利で埋められたとネットの記事で見ましたけど、
本当ですの?
最後は蒸気機関車の留置にも使われていた車庫です。
この車庫は確か、昔は煙突があったはずですけど
いつの間に改装されたのでしょ?
煙突だけではなく
手前にあった詰所も消えちゃってました。
あとあとに後悔がないよう、
施設の写真もしっかり記録しましょうね。
最後は日本海の景色を眺めて深浦駅を後にしました。
ホームからも海が見えますけど、
深浦駅は駅舎を出て50メートル進むと海岸線が現れます。
駅から海までこの近さは中々ありませんよね。
日本海は荒波の印象がありますけど、
この日はとても穏やかでしたっけ。
テトラポットの威力なのかな?
さてさて、そろそろ五能線を旅したい気分ですけど
無人化された深浦駅は見たいような見たくないような…
っていうのは冗談で、
無人化された深浦駅、駅舎が変わった鶴泊駅と北金ヶ沢駅、
それとウェスパ椿山駅の中にある物産館コロボックルを見たく、
再訪を企てていたところでした。
↑(東能代駅方面)
深浦駅(平成28年11月8日)
↓(川部駅方面)
駅探訪記、旅情報を不定期に更新中。
新着情報がすぐ受け取れるフォロワー登録をお願いします!




















