皆さま、おはようございます!
以前にブログで、
日本海に沈む夕日が美しい五能線・驫木駅を挙げましたが、
五能線にはもっと日本海に近い駅がありました。
ヘタしたら、波しぶきがそのまま押し寄せて来そうな場所にある駅です。
今朝はこちらの駅の訪問記ですよ。
五能線・広戸(ひろと)駅です!
昭和29年に開業した、
単式ホームと待合室があるだけの停留所タイプの駅でした。
大間越街道(国道101号線)沿いにあって、
ものすごく便利な場所にあるのですけど、そもそも周辺に民家はありませんの。
駅前に青森化成工業さんの工場がありましたので、
「まさか工場で働く従業員さんのための駅?(工場は小さめです)」
とも思いましたけど、その先には深浦町の住宅地が広がってますので
それを理由に開業した駅なのでしょう。
広戸駅は開業当時から無人駅です。
だから待合室の造りは簡素、ベンチも4脚があるだけでした。
なのに…
駅便(駅の便所)があるの、すごくありません?
駅便マニアの自分が培った経験値から言わせていただきますが、
田舎に行けば行くほど、駅便は立派になるという法則があるみたい。
これは、列車本数が少ない=駅での待ち時間が長い、という実例から
必要不可欠なアメニティとして駅便が設けられてるのではないかと。
ちなみに広戸駅に到着する列車は1日5往復のみです。
お隣の深浦駅には快速列車を含めすべての列車が停車しますので、
地元の方はもっぱら、こちらの駅を利用するのではないでしょうかね?
待合室を出ると、国道に沿うようなカタチでホームが延びてました。
広戸駅の単式ホームです。
夕日に照らされた、待合室に残る国鉄表記の駅名標。
駅ファンでしたら、これだけで飯3杯…
いや、その後の酒の肴までいけちゃいそうですね。
さてさて、日本海の海岸線ギリギリの位置にある広戸駅。
国鉄時代は「ホームに波しぶきがかかる駅」として有名だったそうです。
ところが、それによって列車が運休することもあったようで…
JRの時代に入ってから線路沿いに防波壁が出来たようですね。
ホームから見れる夕日は、少々物足りなさを感じるかも。
いやいや、やっぱりキレイだわ。
深浦町、絶景ポイントが多くてとても素晴らしい街なのですが、
コンビニは1軒しかない(しかも町外れ、陸奥柳田駅近くのサンクス)ので、
リアルに酒の肴を求める方はぜひ、地元のお店で名産品をゲットを!
↑(東能代駅方面)
広戸駅(平成28年11月7日)
↓(川部駅方面)
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