皆さま、こんにちは!
新型コロナウィルスが蔓延している最中、
医療従事者やスーパーの店員さんでもない自分が出来ることは
自宅待機だけです。
今日も自宅で巣籠りしますよ。
さて今日は登山口の駅の訪問記です。駅名はズバリ、
白神岳登山口(しらかみだけとざんぐち)駅!
深浦町内にある五能線の駅でしたよ。
この駅名は馴染みが無く、昔の時刻表を調べても駅名の記載はなし…
てっきりJR移行後に開業した駅なのかと思いましたら、
昭和27年に開業した陸奥黒崎駅を平成12年に改称した駅だそうで。
昔の鉄道雑誌に掲載された国鉄時代の陸奥黒崎駅には
オンボロな(地元の皆さんゴメンナサイ)待合室が写ってましたが、
現在は壁が貼り替えられキレイに変わったみたいです。
「この画像は無断転載だ~」って怒られますから
国鉄時代に存在した待合室の画像は載せませんが、
瓦屋根を持つ、まるで納屋のような待合室でしたのよ。
それにしても、白神岳登山口駅は山裾にあるわけではなく
むしろ海岸線に近い場所にあるのに
ホントに「登山口」な駅なのでしょうかね?
ホームに立つと壮大な日本海の荒波が見えましたっけ…
そして白神岳登山口駅の立地。
駅まで繋がる道路は住宅内の細道で、
とてもここが「登山口」の駅には感じませんでした。
細道を直進し突き当たった場所に駅があります。
駅の入口から振り返るとこんな景色でした。
これから「登山をするぞ~」っていう気分にはなれない景色ですよね。
はたしてここが本当に「登山口」の駅なのか?
答えは待合室の中に貼られた案内看板に記されてましたよ。
ここは間違いなく白神岳(標高1,235メートル)の登山口の最寄り駅で、
年間を通して多くのトレッカーがこの駅を利用しているんですって。
ただし、白神岳観光の拠点である山小屋までは遠く、
所要時間は徒歩で4時間近くかかるみたいですね。
例年だったら今頃は、この駅も観光客で賑わっていたのではないかしら?
自分がここを訪れた目的はトレッキングではなく「駅巡り」です。
駅の様子を眺めましょう。
白神岳登山口駅は単式ホームとも待合室を持つ無人駅で
駅施設は国鉄時代から引き継がれたモノ。
突き当りにある線路の手前側に待合室が鎮座してました。
待合室の中はこんな感じです。
ここからも日本海の景色を楽しむことが出来ますよ。
待合室の中にこんなポスターが貼られてました。
駅舎のイラストは大抵、中央にデッカな時計が描かれてますけど、
ここに実際に時計が掲げられた駅舎は目にしたことがありません。
あったとすれば、東北本線・長町駅の旧駅舎ぐらいだったような?
皆さまの周りにそんな駅舎はありますでしょうか?
駅舎から線路伝いに進むとホームの階段が見えてきます。
こちらが白神岳登山口駅の単式ホームなり~
白神岳登山口駅のホームは、
JR東日本エリアでは稀少な存在になった、
白線が残る汽車時代のままの嵩上げされてない低いホームでした。
…以上、「登山口」なのに海も見れちゃう
ちょいと贅沢な気分になれる白神岳登山口駅の訪問記でした。
話は変わりますが、
地元の小中学校は毎年6月に催される修学旅行を秋に延期。
予算や日程の都合上、それ以上の延期や中止は出来ないみたいです。
仕事で毎年、修学旅行生に同行してましたが、
そんな時期が来ることを期待して子供たちも今は自宅待機してるとのこと。
修学旅行もですけど、コロナが終息して外を自由に出歩けるようになったら
観光バブルが来そうな予感。
その日のために今はじっとじて旅行費用を貯めておきます!
↑(東能代駅方面)
白神岳登山口駅(平成28年11月8日)
↓(川部駅方面)
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