皆さま、こんにちは!
今日は6年前に訪れた五能線から
陸奥鶴田(むつつるだ)駅の訪問記です。
まずはどうでもいい話ですが…
自分、ここの駅名の「読み」ですけど
「むつつるた」だとばかり思ってました。
ここに来て気づきましたが
実は「むつつるだ」だったみたいで…
…と言いますのも、
ここの自治体名は鶴田(つるた)町だし、
ハゲ頭に吸盤を着けて行う綱引きで有名な「ツル多はげます会」も
鶴田町が拠点だし、
まさか「むつつるだ」だなんて
思いもしませんでしたわ。
日光線に鶴田(つるた)駅が存在しますが、
識別するために
あえて「読み」を変えたのでしょうかね?
それ以前に鶴田町の皆さまは駅を
正しく「むつつるだ」と呼んでいるのか
気になります。
そんな陸奥鶴田駅がある鶴田町は
ツルの飛来地だそうで。
地名の由来もソレなんですって。
駅舎もツルをリスペクトしてましたよ。
カタチがツルです。
陸奥鶴田駅は大正7年に開業。
ツルをモチーフにした現駅舎は
開業当時から使われていた古い木造駅舎に代わって
平成11年に竣工したモノだそうです。
駅舎に概要が記されてました。
郵便ポストもツル仕様なり。
鶴田町のツルリスペクトはハンパないっす。
駅舎概要にも書かれてますけど
駅舎は地元産出のヒバが用いられているとのこと。
コミュニティプラザも兼ねた待合室をご覧ください。
これってすごくありません?
奥に貼られている肖像画は
青森県ご出身の版画家である棟方志功さんだそうです。
自分は存じてませんでしたが
「青森のゴッホ」と呼ばれていたお方だとか。
鶴田町は版画文化が根付いているのかな?
駅舎内に様々な作品が展示されてました。
うほっ、一度は見てみたかった旧駅舎だ。
こちらは現在の駅舎ですね。
版画を真似て駅舎の写真を撮ってみました。
駅舎内には鶴田町で毎年夏に催される龍神船の「龍神ねぶた」も
頭部だけですけど展示中です。
続いては出札窓口を抜けてホームにイン。
自分が訪れた時は業務委託駅でしたが、
2年前の令和3年春に無人駅に変わったとのこと。
現在は日中もシャッターが降りてるそうですよ。
北側のスロープを伝ってホームに入ります。
ホームの様相を見て、
昔は島式ホームだったと気づかれた方は大正解です。
国鉄時代は列車の交換設備と、
駅舎側に2本の貨物側線(&貨物ホーム)があったみたいですね。
側線は名産のりんごの出荷にも用いられていたとか。
駅前にロータリーを設けるに当たり、
広場を拡張するために側線跡が整地されました。
最近は駅前広場を拡張するために
多く用いられる手法です。
ホームの全景はこんな感じでしたよ。
ホームの上屋に
昭和35年の竣工年が記された建物財産標が貼られてました。
さりげなく「許容積雪量160cm」のシールが貼られてますけど…
そんなに雪が積もりますの??
リンゴの出荷が盛んな鶴田町も
最近はスチューベン(ぶどう)が人気だそうです。
鶴田町はスチューベンの出荷量日本一を誇る町であることを
現地に来て知りましたよ。
最後に…
ツルを模した陸奥鶴田駅の駅舎ですが、
コマネチにしか見えなくて申し訳ないです。
↑(東能代駅方面)
陸奥鶴田駅(平成28年11月7日)
↓(川部駅方面)
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