皆さま、こんにちは!
新型コロナウィルス感染拡大の影響で
様々なイベントが延期や中止に追い込まれてますが、
我が職場にもその影響が現れました。
幼稚園や学校の行事を動画に収める仕事をしてましたが、
園児の安全のために保護者不在で卒園式を行うそうで、
代わりに映像を残して配布するそうです。
仕事が減るかと思いきやこんなパターンもあったとは!
…以上は結果的に「良かった」影響ですが、
お次は悪い方向に出た影響のこと。
クルマの内装のベタベタ除去に使う「無水エタノール」が
どこでも売り切れてしまいました。
身の回りの消毒には、アルコールの純度を落とした
「消毒用エタノール」の方が便利なはずですけど、
なぜ「無水エタノール」まで売り切れに?
何はともあれ、来月は予定していた旅行を中止して仕事に没頭します。
さて今日は今月冒頭に駅巡りを楽しんだ土讃線から、
平成20年に高架化されたばかりの
円行寺口(えんぎょうじぐち)駅の訪問記です。
こんなに近代的な造りなのに非電化な駅…
このことに違和感を感じるのは自分だけじゃありませんよね?
この光景を眺めながら、根室本線・柏林台駅や
石北本線・柏陽駅等の北海道の駅を思い浮かべてましたわ。
円行寺口駅は昭和39年に開業したそうで当時から「無人駅」らしい。
平成20年に高架化される以前も
現在と同様に、単式ホームがあるだけの駅だそうです。
上は国土地理院のサイトから転載した昭和51年撮影の航空写真ですが、
写真を見るとこの頃から道路の渋滞は深刻だったみたい。
高架化に際しては、線路を仮設線に移設した上で
元の本線上に高架線を設けたようですね。
こちらは南側に設置された出入口です。
旧線(地上線)時代の遺構を探しましたが、
それらしいモノを見つけることは出来ませんでした。
それではホームに進入しましょう。
12年前に高架化されたばかりの駅ですのでバリアフリーにも対応。
エントランス部にエレベーターの出入口がありましたよ。
円行寺口駅を見て「すげー」と思ったのは、
構内に地産の土佐材(高知県内で産出されるヒノキ)が多用されてること。
階段の屋根に注目くだされ。
こちらも土佐材を利用したモノか。
中央に高知県のカタチが掘られてますが、
2枚の木材の間に隙間があるために「太っちょ」になってるのが惜しい。
ホームに出てみると…高架線の外壁も木材なの?
だとしたら土佐材のこだわりがスゴイと思いません!?
そこでマジマジと外壁を眺めてみたのですが…
うぬぬ、これは錆か?
円行寺口駅の南側は開けた平野で10キロ先には太平洋が広がります。
この付近は潮風が強く吹き付けるのでしょうね。
円行寺口駅を外から眺めた時に、
「高架線がアイボリーカラーでキレイだな」と思ってましたが、
この正体が「錆」だったことは内緒にしておこっと!
こちらが円行寺口駅の単式ホームでした。
高知市内にある土讃線の高架線は
円行寺口駅の南側300メートル付近から始まり、高知駅を超え、
九万川の手前側まで続きます。
九万川付近では地上線時代の築堤が今でも残っているらしい。
次に高知を旅する時はそちらも眺めてきます!
その前に、その日が来るまで生き延びることが出来ますように。
円行寺口駅(令和2年2月3日)
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