皆さま、こんにちは!
2泊3日の行程で楽しんだ高知旅もあっという間に終わってしましました。
今回は高知県内のJR四国の未訪問駅をすべて周ろうと思ってたのですが、
いやはや甘かった…
土讃線の駅は魅力的的すぎて時間が全然足りませんでした。
すぐにでも高知県を再訪したいのですけど
次のチャンスは「JR四国バースデイきっぷ」が使える来月かな?
さすがにそれは早すぎるって家族から言われそうですけど。
さて今日は、魅力的な待合所を持つ
土讃線・襟野々(えりのの)駅の訪問記です。
襟野々駅は昭和35年に開業した、
単式ホームに上屋があるだけの簡素な造りの無人駅でした。
国鉄が作ったモノかは定かじゃありませんが、
襟野々駅にはボロ好きな自分にとって超魅力的な、
こんな待合所があるのですよ。
「赤肉は腐りかけが美味い」と昔から言いますけど駅舎や待合所も一緒。
この崩れ具合がファンにとっては堪らんのですよね。
待合所を出ると真向かいにホームがありました。
しかーし!
ここに出入口があればすごく便利なのに、
柵で遮られているために進入することは出来ません。
これはJR四国の嫌がらせか?
いやいや、自分が知るJR四国はかわいい妖精が暮らす、
優しさに包まれた鉄道会社です。
待合所が駅の出入口から離れてるのはきっと理由があるはず…
そこで出入口を探すと、はるか遠くにソレが見えました。
待合所からホームの出入口までは、
歩いて40秒ぐらい(短足な自分の実測)かかったかな?
晴れてる日なら問題はありませんが、
雨が降り出したら傘なしではキツイ距離ですよね?
つーか待合所をなぜそこに造った?
待合所をこの辺りに造れば便利だったと思いますよ。
用地の問題とか大人の事情が絡んでるのでしょうか?
そんなことを考えながら襟野々駅の構内をウロウロしてたら、
あるモノを見つけちゃったのです。
ホームの下にご注目くだされ。
こんな場所に階段があるじゃないですか!
場所は待合所のすぐ目の前です。
ひょっとしたら昔は待合所の正面に出入口があったってこと!?
そこであることを確認すべく構内全景を見渡すと…
ホームが南北方向に延長されてるのがわまりますかね?
中央に見える支柱がレールで造られた部分が開業時からある箇所で、
支柱がH鋼で造られた部分が延長された箇所でした。
昔は待合所の目の前からホームに出入りが出来たのに、
ホームが延長されたために出入口が遠くなっちゃったみたいです。
ちなみに開業当時のホームは車両1両分くらいの長さしかありません。
国鉄時代はこんな所に長大な客車列車が停車出来たの?
と思いましたら、襟野々駅が開業した頃は既に
旅客列車は気動車化されてたようですね、なるほど。
ホームの元からある部分と延長された部分の仕様の違いは、
一番上にUPした全景の画像でもご確認くださいませ。
こちらは襟野々駅のホームの様子です。
特急列車を高速で通過出来るよう線路が大きく傾いてました。
普通列車がホームに停車すると車体が大きく傾く…
土讃線の普通列車あるあるです。
ホームが延長されると、
一般的には既存の階段やスロープは撤去されるはずですが、
襟野々はなぜ残されたのでしょう?
世間的にはどうでもいいことなのかもしれませんが、
ファンはこんなモノにキュンキュンきちゃうのですよ。
襟野々駅(令和2年2月2日)
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