この本では出てきませんが
「職業選択の哲学」でその人が仕事につく理由として
ある性格的な欠点を矯正するというテーマに取り組むために
最適な環境なのでつく、というのがあります

今回のテーマは人生のテーマとして
持ち越している問題に取り組んでいる様子も見えます。





次に紹介するリーディングは、こうした話の完全な筆記録を、読者に見ていただくためのものです。

著者は、それぞれのケースに割り当てられた番号の代わりに、前世でのその人の名前を使うことにしました。


○ピアニストへのライフ・リーディング

まず、アブシャに対するライフ・リーディング(過去世調査のためにエドガー・ケイシーの行ったリーディング)では、まだこの人が「想念体」だった頃から音楽的才能が培われていたと述べられています。

この才能は続く生涯のすべてにわたって使われ、今生で特に際立って示されたことが、リーディングの前に紹介する履歴情報から分かります。

もう一つ、この人の件で注目されるのは、性に対する考え方です。

これはアトランティス時代に始まって、続く多くの生涯で欲求不満として持ち越されました。

リーディングの第二節では、アブシャがアトランティス時代に男女両性体として性的満足を求めたことが指摘されています。

今生を顧みると、この人が同性愛に向かう傾向(パターン)をもっていることが分かってきます。

このような音楽と性とのカルミックな型が、アブシャの心と感情の中で、これほどまで完全に結び合わされてきた理由とは何だったのでしょうか。

その説明は、アブシャがソロモン王とシバの女王との間に恋を実らせるためのBGM係に選ばれたことを語る第十一節でかなり明瞭に措かれています。

このカルマの両面はジョヴアンナ・バクティオーとしての女の生涯の時に頂点を迎えます。

当時、聖チエチリア(西暦二世紀頃のイタリアの聖女、音楽の守護聖者)の生徒だったこの人は、音楽的天分を高めましたが、同性愛に起因する心の葛藤に苦しみ、ついに自殺を遂げたのでした。

このような話を見てゆくと、今生この人が苦しみの理由を理解し、リーディングの忠告を生かすことが全くできずに終わったことが不思議なくらいです。

この人の今生の大切さについては第一節で「その人を生かしも殺しもーつる人生」と述べられ、達成方法については第六、七節で注意深く述べられています。

第十六節では「富であれ、名声聖チエチリアであれ、霊的発現であれ、その人が得られないものは何一つない」という約束が与えられています。




エイガーケイシー文庫001 音楽療法 (エドガー・ケイシー文庫)/シャーリー・ラブ ウィンストン

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○Archives

●音楽療法Cha3 人間は絶えず自分自身(カルマ)と出会っている
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●音楽療法Cha3 生まれ変わりとカルマ
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●ヒーリング(治癒)の光・音楽による麻酔法

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●治療において破壊とも助けともなる光と色の働き①
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●色と音の波動では幼児は特に色の影響を受ける
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●治療の際に音と色の波動結合する
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●聴覚の刺激は視力を取り戻る助けとなる
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●難聴の治療
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●音楽は患者の治療も助ける
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●診断に役立つ極低音の曲
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●波動の力の理解にはア カデミックな勉強も必要
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●憂うつ、悲しみ、落胆といった雰囲気は音楽によって矯正できる
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●性腺のレベルでの創造的エネルギーの刺激
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●リズムに関係する音楽は種族保存を意図する
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●ドラムやリズムの身体的効果~〝創造的エネルギー″の原始的な呼び方
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●弦楽器、ヴィオラやチェロ の心身への効果
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●第2章ヒーリング・サウンドー音楽の治療効果
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●音楽は人の生活の中に美と調和を導き入れる表現手段
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●音楽と睡眠
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