脳に障害のある人たちの多くは、脳細胞とその原子の力の活性化につながる電気と音楽によって助けられるかもしれない。

脳細胞は互いに引き離されて自分に摩擦を起こし、血中の細胞力と脳の諸力に適正な密着を欠いている状態ではなく、互いに吸引し合う状態によって、自分を強化、再生することを必要としているのである。

間9私の進歩を助けてくれるような本や研究コースがあるでしょうか。

答9前に述べたように、物理学や生物学、病理学の基礎研究にまずとりかかることと、それに音楽の波動を応用することが勧められる。
(933-2)


身体の病気にどの程度まで音楽は効き目を現すのでしょうか。

エドガー・ケイシーはこんなふうに説明しています。

人間一人ひとりは独特の波動をもって生きているのである。

そして、どのような病も、不調も、人の身、心、霊の状態に、逆の、不調和な波動を生み出してしまう。

このため、特定の波動がそこに使われれば、体の中に反応を呼び起こすことができるのである。

人によって反作用が必要なこともあれば、変化が必要なこともある。

そこで、体のもつリズムに合った波動を、その人その人に応じてあなたの意識の中に育成してゆくことが、まずとりかかるべきよき方法である。

いかにも、雰囲気がこの波動をはっきりと伝えることが多いのだが、研究にょり、実践により、応用によって、体がどんな波動をもっているかは確かめられる。そのため、体の治癒や圧迫の解除にこうしたことを使って相手を助ける必要があるのだ。
……心と体が何に反応するのかをよく知りなさい。
相手の好き嫌いというようなことではなく、その人の意識の内部で響く和音が何であるかを見極めるのだ。
(1861-12)



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