●音楽は'活発な遊びと机の上での静かな作業のかけ橋として'欠かすことのできないものです。
その人は、音楽やリズム、ハーモニー、平安、落ち着いた反応や想像力に訴えかけるようなもので'身のまわりを包んだ方がいい--これによって、ずっと静かで正常な反応が育てられてくる。
(758-37)
遊び場で高まったエネルギーは、教師も生徒もいら立たせることなく、少しずつ下がってきます。
うまく変化させる一つの方法は、少しずつテンポが落ちてくる曲に合わせて子どもたちを椅子に導くことです。
これを逆にすれば、休み時間をもっと有効に管理できます。
音楽は産業の世界でも実にうまく使われています。
工場の中で機械を運転するのに合わせて音楽を使うことは大切です。
労働者と機械の動きに調和をとる橋渡しが必要です。
すべて反復して動くものには、それなりのリズムがあるからです。
違ったテンポが出てくれば'動きの調和が乱されてしまいます。
筋肉を反復運動させる場合にもリズムが出てきます。
これも考慮しなければならない事柄です。
度々述べてきたように、どんな活動にもタイミングを考える必要がある。
ット作りをする時にも、撮影する時にも'オールを漕いだりゴルフやテニスも野球をする時にも'あるいはどんな性質の会話にせよ'著作にせよ、人に自分を表現する準備として、音楽のようなリズム、ハーモニーが必要である。
そうすれば、出てくるものは〝タイムリー〃になる。
--どのような性質の活動の中にもリズムを見なさい。
それが洗躍女であれ画家であれ、そうした働きを、真に尊い'霊的なものとするのに必要なタイミングを見るようにせよ。(949-13)