●私たちの複雑化した日常生活に音楽をどう実践的に生かしたらいいかを教えてくれる特別な指示もあります。
長年にわたって'音楽療法は精神の病に応用されてきましたが、心身症以外の肉体上の病気には使われてきませんでした。
しかし、ケイシー・リーディングによれば'単なる身体的な病もまた音楽の作用に従うものなのです。
あるリーディングは、音楽教育が人体の原子構造に溺る力を与えると述べています。
その人には'あまり堅苦しいことよりもう音楽を学ばせた方がいい。
体内の原子構造を健康に保たせるよい波動がそこに起きてくるからだ。
(5263-1)
私たちは'曲作りは天性のもので'一般人は永遠に客席に座るよう運命づけられていると思いがちですが、ケイシー・リーディングは違った見方をしています。
音楽を学びなさい。
それは聖霊のもつ美の一部なのである。
音楽を体との関係で正しく使えば、音が調和され、色が調和され'動きそのものが調和されたその美は、心と調和した魂を表現するものに近くなる。
これは音楽ばかりで人生の大半を彩れと言っているのではなく、あなたの人生の多くが最良の音楽に見られるのと同様な、美と調和によって彩られるようにと言っているのだ。(3659-1)