●私たちは現世への注青を無限世界に移すため、あるいはこの世のことからイエスの説かれた〝我が内なる王国″に移るために聖音を使います。

聖音の中に使われている母音の音は'五音でしか知覚できない、外の結果世界から、真の原因世界である私たちの内界へ'心を切り換えする助けをして-れます。

エドガ-・ケイシーのリーデイングは,幾度となく、「心は永遠に形成者である」と述べています。

霊は原因であり'心は形成する者、そして肉体がその形成されたものつまり結果となるのです。

その人は、音楽の中に多-の慰めを見つけることで'心の力であれ霊的力であれそこにつくりだされた距離を埋める〝かけ橋″をたくさん見つけることができる。

音楽に自分を同調させることによって生まれつき自分に備わっている力に最も近いものを、引き出すことができるのであり、その人にとって音楽の旋律が'それが低いビブラートのものであれ、高く上がってゆくもの、引き締まるような高い和音のものであれ、自分の求める経験の世界に素早く同調させてくれるものとなっている。

あなたがこうした才能を今生においてさらに鋭いものに高めてゆければよいと思う。

というのも'この人は'天の聖歌隊に魂が同調している完壁な実例となる方法の中でその鋭敏な感覚をいっそう高めることができるからである。(215-1)

音楽に関するケイシーのリーディングからは'とても重要な結論を'いくつも引き出すことができます。

それは、応用することによって,私たちが心と魂と肉体に、調和とバランス、創造性を取り戻せるほどに大切なものなのです。