皆さま、おはようございます!
今日から自分はちょこっとだけ早い盆休みで、
これから北海道&東日本パスを利用し、東北のプチ旅行を楽しんできます。
後半はそのままチビ(14歳♀)と一緒にTDSへ。
新幹線に乗って東京に行けると思っているチビよ、
世の中はそんなに甘いものではないのだ。
さて、今朝は引き続き三江線から、所木(ところぎ)駅の訪問記です。
船佐駅から、やたらと細い県道112号線をヒヤヒヤしながらレンタカーを進め、
道が広くなった先に所木駅がありました。
こんな道を余裕で走る船佐駅発の新公共交通バス、やっぱりすごいわ。
所木駅は確かこの辺りにあるはずです。
この細道を降りた先に所木駅があるはずなのですが…
ありました!てっきり土建屋さんの倉庫かと思いましたわ。
これまで、駅周辺に人の気配がない駅が続いたので、
所木駅に着いた途端、妙な安心感を感じちゃいましたよ。
所木駅には土建屋さんの庭先を抜けて進入…するわけではなくて、
その先にある踏切から入ることが出来ます。
所木駅が開業したのは
この地に三江線(当時は三江南線)が開通した翌年の昭和31年のことです。
この頃は全国各地に気動車が大量導入された時期で
所木駅のような停留所タイプの駅が数多く誕生しました。
ちなみにお隣にある信木駅も開業年は一緒。
今思うと、開業から1年遅れで設けられた船佐駅の待合室も
それに併せて造られたモノなのでしょうね。
所木駅は単式ホームが1本あるだけの棒線構造の駅。
こんな小さな駅なのに便所があるのは立派です。
側壁は国鉄時代からガラス張りだったはずですけど…
ここ最近に補修されたのかな?
足元を見てギョッとする。
虫とか生き物の類ではないのですが、このカタチがどうも苦手でした。
これがフライドポテトだと言われたら平気で食っちゃいそうなのにね。
さてさて、所木駅の見どころはこちらです。
三江線には江の川の絶景が楽しめる駅が多いのですが、
所木駅も御多分に漏れずそれでして、
先に見た踏切を直進すると真っ赤な吊り橋が見えてくるのでした。
この橋は昭和39年に竣工した唐香橋(からこうばし)だそう。
それ以前にもここには幾度か橋が架けられたそうですが、
急流で流されてしまい、現在の橋はかなり丈夫に作られてる様子。
この橋からの眺めが素晴らしいの。
こちらは西側、島根県方向を見た眺めです。
前回の船佐駅で触れた発電所の跡地は、唐香橋から撮った写真でした。
赤○印がある地点が、戦前からある発電所があった場所だと思われ。
ここに橋が架けられる以前、人の行き来は渡し船で行われていたとのこと。
乗り場はどこにあったのか?と思い
昭和22年に撮影された航空写真をチェックしましたら、ありましたよ!
写真から察するところ、橋の真下が渡し船の乗り場だったようです。
所木駅・唐香橋方向に延びる道は、
かつては渡し船の乗り場に繋がる道だったみたいで。
広がる棚田に渡し船…この頃の所木地区は風情満載だったのでしょうね。
最後は所木駅の神楽愛称駅名板で〆。
駅舎の造りは粟屋駅と一緒の所木駅でしたが、
そう感じさせない個性豊かな点が三江線の駅の素晴らしいところでした。
今時、ホームに黄色い線が入っていない点もポイント高し!
↑(江津駅方面)
江津本町駅(平成28年6月15日)
千金駅(平成28年6月15日)
川平駅(平成28年6月15日)
川戸駅(平成28年6月15日)
田津駅(平成28年6月15日)
石見川越駅(平成28年6月15日)
鹿賀駅(平成28年6月15日)
因原駅(平成28年6月15日)
石見川本駅(平成28年6月15日)
木路原駅(平成28年6月15日)
竹駅(平成28年6月15日)
乙原駅(平成28年6月15日)
石見簗瀬駅(平成28年6月15日)
明塚駅(平成28年6月15日)
粕淵駅(平成28年6月15日)
浜原駅(平成28年6月15日)
沢谷駅(平成28年6月15日)
潮駅(平成28年6月15日)
石見松原駅(平成28年6月15日)
石見都賀駅(平成28年6月15日)
宇津井駅(平成28年6月15日)
伊賀和志駅(平成28年6月15日)
口羽駅(平成28年6月15日)
江平駅(平成28年6月15日)
作木口駅(平成28年6月15日)
香淀駅(平成28年6月15日)
式敷駅(平成28年6月15日)
信木駅(平成28年6月15日)
所木駅(平成28年6月15日)
船佐駅(平成28年6月15日)
長谷駅(平成28年6月15日)
粟屋駅(平成28年6月15日)
尾関山駅(平成28年6月15日)
↓(三次駅方面)
















