皆さま、おはようございます!
「駅舎だけではなく、たまには駅周辺の観光名所を訪れて
それらをブログUPした方がいいんじゃないの?」
なんて思ってる方がいらっしゃるかもしれませんが、
本当に申し訳ない。
自分は駅舎が大好きで、駅舎目当てで全国を周ってましたので。
このブログはそういう仕様なのです。
ちょい前のブログでも同じことを書きましたが、
JR四国では近年、有人駅時代の木造駅舎を持った無人駅にて
次々と駅舎の建て替えが進行してました。
5年前に初めて四国を旅した際、各地に数残る木造駅舎を見ながら
「JR四国の木造駅舎はしばらく安泰だなぁ」
なんて思ってましたが、
まさかその後に駅舎の建て替えが急加速しだすとは…
こちらの駅も、知らぬ間に新駅舎に代わってました。
牟岐線・立江(たつえ)駅です!
見ての通り、飾り気がない機能一点張りの駅舎ですけど
これがJR四国の無人駅で広まりつつあるのです。
立江駅の駅舎も1年半前の平成29年末に建て替えられたとのこと。
それまでは、牟岐線の前身である阿南鉄道が
大正5年(駅の開業年)に建てた駅舎が残っていたそうですよ。
牟岐線は平成27年から3度もお邪魔しているのに
ここが未訪問だった自分…
立江駅の駅舎を見ずに何してたのよ自分!
惜しくも見ることが出来なかった駅舎の姿を妄想しながら
ミニマムになってしまった立江駅の駅舎を眺めてました。
駅舎の隣りにジュースの自販機が置かれてますけど、
存在感が負けてませんかね?
個人的には金属感漂うこの駅舎よりも、
簡易駅舎はJR東日本エリアで見かける山小屋風の方が好きです。
駅舎を間近で見るとこんな感じでした。
立江駅がある区間は列車が30分ヘッドで運行されているため
そもそも駅舎で列車を待つ人が少ないようで。
駅の利用状況にマッチした仕様の駅舎なのでしょうね、きっと。
構内踏切を渡ってホームに入ります。
島式ホーム1面構造は開業時から変わっていないそうですよ。
阿南鉄道では開業時に、世にも珍しい蒸気動車
(蒸気機関で駆動する自走可能な客車・動車)が活躍したらしい。
断面に見える低いホームは阿南鉄道時代のモノと思いますが、
ここに蒸気動車が停車してたと思うだけでワクワクしちゃうのは
自分だけでしょうかね?
こちらが立江駅の島式ホームでした。
立江駅は地名(小松島市立江町)から由来した駅名を持つ駅。
更にその地名は高野山真言宗の別格本山「立江寺」から由来してます。
立江寺は四国八十八箇所の19番目の札所で、
立江駅でもお遍路さんの姿をよく見かけるらしいですけど…
どうせなら、それをアピールするデコレーションが
駅舎にあっても良いような気がします。
(予算が無いならカッティングシートのラッピングでもいいので)
立江駅は西方に13キロ歩くと、
20番目の札所である鶴林寺にも行ける有難い駅らしいですぜ☆
最後は立江駅に到着した列車の写真で〆ます。
この時の駅利用者は1人でしたが、
日中の立江駅の様子はだいたいこんな感じなのでしょう。
お遍路さんは見かけませんでした。
最後は列車をお見送りします。
見送った車両のせいか四国にいる実感が湧いてきました。
今回の旅で徳島県内のJR駅をすべて見終えることが出来ました。
来月と12月の旅で、JR四国の全駅を周り終えることができるか?
何度も言いますけどJR四国では駅舎の更新が進行中です。
駅巡りは時間との闘いなのですよ。
牟岐線(阿佐室戸シーサイドライン)
↑(徳島駅方面)
立江駅(令和元年8月4日)
(臨)田井ノ浜駅(平成27年5月20日) ・営業日の様子(令和元年8月4日)
駅探訪記、旅情報を不定期に更新中。
新着情報がすぐ受け取れるフォロワー登録をお願いします!











