皆さま、おばんです!
前回のブログで、アカウミガメの産卵がで有名な
三重県紀宝町、井田海岸近くの紀勢本線・紀伊井田駅を挙げましたが、
四国・徳島県にもそんな駅がありました。
県南部の美波町にある、こちらの駅でしたよ。
牟岐線・日和佐(ひわさ)駅です!
昭和14年に開業した、旧・日和佐町
(平成18年に由岐町と合併して美波町へ)の玄関口の駅でした。
ここにも来るらしいですよ~ ウミガメちゃんたちが。
駅前には「信仰とウミガメのまち ひわさ」の看板がありますけど、
日和佐町時代から立ってたモノなのでしょうね。
かつては全国各地で見ることが出来たウミガメの産卵シーンですが、
年々減り続け、日和佐でも昨年確認できたのは7頭だけだったとか。
産卵シーンに遭遇できるか否かは運次第のようですよ。
日和佐駅の木造駅舎は昭和14年の駅開業時に建てられたモノ。
改装されてオシャレなカタチに変ってますが、
デカいウミガメのように見えるのは自分だけ?
駅舎入口にカメがぶら下がってました。さすがウミガメの街だわ。
日和佐駅は窓口で切符を販売する簡易委託駅ですが、
出札窓口は常に無人状態。
切符は別の場所で売られてるのですが、その場所については後ほどに。
駅舎には観光案内所も入居してました。
最新のウミガメ情報はここでゲットすべし。
ホームに入ります。
日和佐駅は相対式&島式ホームによる複合2面3線構造。
この構造は国鉄時代と変わっていないようですね。
古風な様式の上屋を見る。
この上屋、JR東日本エリアでは絶滅種ですが、
JR四国エリアでは、今でも多く見ることが出来ますのよ。
中には昭和時代末期に造られたモノもありますので、
一概に古いものとは決めつけられない代物でした。
さてさて、日和佐駅は全国的に見ても珍しい造りの駅で、
その理由は構内踏切を渡った奥にありますの。
道の駅日和佐?
そうなのです。
日和佐駅は数少ない道の駅を併設した駅なのでした!
ここのウミガメ度も相当高いらしい。
挨拶はウェルカムではなく、日和佐に来るとウェルかめになるみたいです。
IKUZOさんの訛り(なまり)みたいね。
道の駅日和佐の敷地内には土産館があり、
日和佐駅からの乗車券はここで買えるそうですよ。
個人的に注目したのがこちらでした。
道の駅日和佐と日和佐駅は構内踏切の他、
駅舎の開放時間外はこちらの自由通路で結ばれているのですが、
ここからの景色が超絶景なの。
町内を動き回らずに景色を楽しむなら、ここがおススメです。
まずは道の駅日和佐を上から目線で。
もちろん日和佐駅も。
ついでに自由通路から駅前広場も眺めたのですが、
山のテッペンにあるアレって…?
お城!?
これを見て、日和佐にお城があることに驚いたのですが、
実は本物のお城ではなく、
観光用の展望台として使われている模擬天守だそうです。
観光地図を見たら、駅から歩いて20分と書かれているのですけど…
お城はあんなに遠くにあるのに、本当に20分で着ける?
なお、ウミガメが産卵する大浜海岸も駅から歩いて20分だそう。
お城とウミガメ、どちらが見たいと聞かれたら… やっぱりウミガメかな?
過去には2頭しか現れなかった年もあるみたいで。
今年はウミガメちゃんがいっぱい来るといいですね。
紀伊井田駅に続き、
今回もウミガメを見ることが出来なかった駅探訪でしたが、
実は昨年、すぐそばで巨大なウミガメが見れた駅がありましたのよ。
この続きはまた次回に。
(続きもチェックくださいね)
牟岐線(阿佐室戸シーサイドライン)
↑(徳島駅方面)
(臨)田井ノ浜駅(平成27年5月20日) ・営業日の様子(令和元年8月4日)
日和佐駅(平成27年5月20日)
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